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一点物|創樹 オリーブ盆栽 ネバディロブランコ|大きく弧を描く枝と張り出した根元|香川県産 スペイン原産品種 高さ約50cm【GORI STORE TOKYO】
一点物|創樹 オリーブ盆栽 ネバディロブランコ|大きく弧を描く枝と張り出した根元|香川県産 スペイン原産品種 高さ約50cm【GORI STORE TOKYO】
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小さな鉢の中に、地中海の風景を。香川県のオリーブ専門の生産者・創樹(そうじゅ)から届いた、品種「ネバディロブランコ」のオリーブ盆栽です。一本の幹から太い枝が大きく弧を描いて伸び、その先に細やかな葉がたっぷりと茂る、存在感のある一点物。高さ約50cm・幅約36cmです。
特に目を惹くのは、長い年月を感じさせる幹の表情と、力強く張り出した根元です。盆栽として整えられながらも、どこか自然の中で風に吹かれて育ったような、自由で動きのある樹形が魅力です。
細い枝が空間を描くように伸び、その先に小さなオリーブの葉が連なる姿は、まるで一枚の風景画。一般的な観葉植物とはひと味違う、「樹を飾る」楽しみを感じていただける一鉢です。黒い器との組み合わせも印象的で、オリーブのやわらかなグリーンと幹の風合いを引き立て、和の空間にもモダンなインテリアにも自然になじみます。
ネバディロブランコとは?
ネバディロブランコ(学名 Olea europaea 'Nevadillo Blanco')は、モクセイ科オリーブ属の常緑樹オリーブの品種のひとつで、スペインで生まれました。樹勢が強く、枝が上へ横へとよく伸びるのが特徴です。その伸びやかな枝を活かして樹形をつくれるので、盆栽の仕立てにも向いています。花粉が多く、ほかの品種の実つきを助ける受粉樹としても知られています。
原産地はどんなところ?
オリーブのふるさとは、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、北アフリカへと続く地中海沿岸です。夏は雨がほとんど降らず強い日差しが続き、冬は穏やかで雨が多い。この「夏の乾燥と冬の雨」が、小さく硬い葉と、銀色を帯びた葉の裏、ゆっくりと太りながら固くなっていく幹をつくりました。
ネバディロブランコが育てられてきたスペイン南部・アンダルシア地方は、丘の向こうまでオリーブ畑が続く世界有数の産地です。乾いた風の中で枝を横へ伸ばす畑の木の姿が、この株の大きく張り出した枝ぶりにも重なります。日当たりと風通しを好み、蒸れと過湿を嫌うのは、そんな土地で育ってきた木だからです。
香川・創樹のオリーブ盆栽
この株を育てたのは、香川県高松市国分寺町のオリーブ専門の生産者・創樹です。もとは松の盆栽園から始まり、1997年から観賞用のオリーブづくりに取り組んできました。松盆栽で培った技術で、幹肌や枝ぶり、根の張りまで見せるように仕立てられています。
この一点物の見どころ
- 一本の幹から太い枝が大きく弧を描いて横へ伸びる、動きのある樹形。正面から見ると、枝の先が鉢の外まで張り出します
- 長い時間を感じさせる、こぶのある幹の表情
- 苔をまとい、四方へ力強く張り出した根元(根上がり)
- 細やかな葉が枝先までたっぷり。新芽の明るい緑と、古い葉の深い緑の重なりがきれいです
- 枝と幹には、樹形をつくるための針金がかかっています。生産者が時間をかけて形を整えている途中の、「育てる盆栽」です
- 高さ約50cm × 幅約36cm(鉢を含む)。受け皿付き。在庫1点限りの一点物
育てるとどうなる?
春から秋にかけて新しい枝を伸ばし、葉の数を増やしていきます。ネバディロブランコは枝の伸びがよいので、伸びた枝を切り戻すと枝先が分かれ、弧を描く枝の先の葉がより密になっていきます。幹は年ごとに少しずつ太り、根元の張りも力強さを増していきます。数年単位で姿の変化を楽しめる、長く付き合える一鉢です。
育て方・基本情報
| 植物名 | オリーブ ネバディロブランコ/Olea europaea 'Nevadillo Blanco' |
|---|---|
| 原産地 | スペイン(オリーブの原産は地中海沿岸) |
| 生産者 | 創樹(香川県高松市) |
| 耐寒性 | 0℃以上 |
| 置き場所 | 風通しの特によい、日に当たる室内か、屋外。 |
| 水やり | 鉢植えなので、数日間など完全に水切れさせないほうが良いでしょう。土の表面が乾いたらしっかりと与えます。鉢底には水を溜めないようにしてください。 |
| 器 | プラスチック鉢(黒)/鉢底穴あり/受け皿付き |
| サイズ | 高さ約50cm × 幅約36cm(鉢を含む) |
| 価格 | 44,000円(税込) |
| 撮影日 | 2026年10月5日 |
※一点物です。植物は生きものですので、時間と共に変化いたします。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。
よくある質問
Q. 枝や幹に巻いてある針金は何ですか?
A. 樹形をつくるための針金です。弧を描く枝を引き下げて形を保ったり、株を鉢に固定したりしています。盆栽ではよく使われる方法で、枝が形を覚えるまでかけておきます。幹や枝が太って針金が食い込みそうになったら、外すかかけ直してください。外すときは、ほどかずにペンチで少しずつ切って外すと枝を傷めません。
Q. 初心者でも育てられますか?
A. はい。オリーブは乾燥に比較的強く、樹木の盆栽のなかでは育てやすい種類です。大切なのは「日当たり」と「風通し」の2つ。この2つを確保できる場所に置いてください。
Q. 水やりはどのくらいの頻度ですか?
A. 土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでしっかりと与えます。鉢植えは土の量が限られているので、何日も水切れさせないよう注意してください。受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。春から夏の成長期は乾きが早くなります。
Q. 室内に置いても大丈夫ですか?
A. 日がよく当たり、風通しが特によい窓辺なら大丈夫です。日光が足りない場所や空気がこもる場所では、枝が間延びしたり葉を落としたりします。暗い部屋が続く場合は、ときどきベランダや屋外に出して日光に当ててください。
Q. 冬はどこに置けばいいですか?
A. この株の耐寒性の目安は0℃以上です。日中は日当たりのよい屋外や窓辺に置き、0℃を下回る夜や霜が降りる日は、軒下や室内の明るい場所へ移してください。暖房の風が直接当たる場所は避けます。
Q. 枝が横に大きく張り出していますが、置き場所に困りませんか?
A. 幅は約36cmあり、枝の先が鉢の外まで伸びています。棚の端や窓辺など、枝が張り出す側に少し空間がある場所に置くと、弧を描く樹形がいちばん美しく見えます。鉢を回して、気に入った向きを正面にしてお楽しみください。
Q. 実はなりますか?
A. オリーブは1本だけでは実がつきにくい木です。ネバディロブランコは花粉の多い品種ですが、実を楽しみたい場合は別の品種のオリーブを近くに置くと実つきが良くなります。この盆栽は樹の姿を楽しむための仕立てで、実がなることをお約束するものではありません。
Q. 剪定や植え替えは必要ですか?
A. 伸びすぎた枝は、春先(3月頃)を中心に切り戻して形を整えます。弧を描く枝の線を残すように、先端の伸びすぎた枝を切ると樹形が崩れません。植え替えは、鉢の中が根でいっぱいになってから、春に一回り大きな鉢へ。
Q. ほかのネバディロブランコの盆栽と何が違いますか?
A. 株ごとに幹の太さ、枝ぶり、根の張り方がまったく違います。この株は「大きく弧を描く枝」と高さ約50cmの存在感が見どころ。こぶのある太い幹と根上がりが見どころのオリーブ盆栽 ネバディロブランコ(定植約8年)や、丸い葉のオリーブ盆栽 ルッカと見比べてみてください。ほかのオリーブはオリーブの木の一覧からご覧いただけます。
Q. ギフトに使えますか?
A. はい。オリーブは古くから平和や豊かさの象徴とされ、新築祝いや開店祝い、退職祝いの贈り物にも選ばれています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。法人様は請求書払いも承ります。お届け日や送料は、商品ページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。
GORIのひとこと
この株は、枝の線に惚れました。幹から伸びた太い枝が、ぐっと横へ弧を描いて、その先でふわっと葉が広がる。風の強い丘で、何年も同じ方向へ枝を伸ばしてきたオリーブの姿そのものです。針金がかかっているのは、まだ形をつくっている途中の証拠。完成品を飾るだけでなく、この先の樹の時間も一緒に楽しんでください。香川から届いた小さな地中海の風景を、ぜひ暮らしの中へ。
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