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一点物|オリーブ盆栽 ネバディロブランコ|定植約8年の太い幹と根上がり|スペイン原産 耐寒-7℃ 高さ約40cm【GORI STORE TOKYO】

一点物|オリーブ盆栽 ネバディロブランコ|定植約8年の太い幹と根上がり|スペイン原産 耐寒-7℃ 高さ約40cm【GORI STORE TOKYO】

通常価格 ¥33,000
通常価格 セール価格 ¥33,000
セール Sold Out
税込み 配送料はチェックアウト時に計算されます。

小さな鉢の中に、地中海の風景を。スペイン原産のオリーブ「ネバディロブランコ」を盆栽に仕立てた、定植から8年ほど経った一点物です。マイナス7℃まで耐える強い株で、屋外でも室内の明るい窓辺でも楽しめます。

オリーブは、夏は乾いて暑く、冬に雨が降る地中海沿岸で育ってきた木です。乾いた夏を越すために葉は小さく硬く、裏側は銀色を帯びています。ネバディロブランコはスペイン南部・アンダルシア地方で古くから育てられてきた品種で、樹勢が強く、枝をよく伸ばします。

この株で目を惹くのは、長い年月を感じさせる幹の表情と、力強く張り出した根元です。一本の太い幹から枝が大きく伸びやかに広がり、その先に細やかな葉がたっぷりと連なります。盆栽として整えられながらも、どこか自然の中で風に吹かれて育ったような、自由で動きのある樹形です。

細い枝が空間を描くように伸び、小さなオリーブの葉が連なる姿は、まるで一枚の風景画。一般的な観葉植物とはひと味違う、「樹を飾る」楽しみを感じていただける一鉢です。育てながら、樹の時間をゆっくりと味わってください。

ネバディロブランコとは?

ネバディロブランコ(学名 Olea europaea 'Nevadillo Blanco')は、モクセイ科オリーブ属の常緑樹オリーブの品種のひとつで、スペインで生まれました。樹勢が強く、枝が上へ横へとよく伸びるのが特徴です。花粉が多い品種として知られ、ほかの品種の実つきを助ける受粉樹としても選ばれています。

オリーブは寒さに比較的強く、日本でも屋外で育てられる数少ない「地中海の木」です。日当たりと風通しさえ確保できれば丈夫に育つので、樹木の盆栽をはじめて迎える方にも向いています。

原産地はどんなところ?

オリーブのふるさとは、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、北アフリカへと続く地中海沿岸です。夏は雨がほとんど降らず強い日差しが続き、冬は穏やかで雨が多い。この「夏の乾燥と冬の雨」が、オリーブの姿をつくりました。

小さく硬い葉、銀色を帯びた葉の裏、ゆっくりと太り、ねじれながら固くなっていく幹。どれも、乾いた夏を越えるための工夫です。地中海の村には樹齢数百年、なかには千年を超えるといわれるオリーブの古木が残り、ごつごつとした幹そのものが風景になっています。

ネバディロブランコが育てられてきたアンダルシア地方は、見渡す限りオリーブ畑が続く世界有数の産地です。この株の幹のこぶや根元の張り出しには、そんな古木の面影が小さく宿っています。日当たりと風通しを好み、蒸れと過湿を嫌うのも、原産地の気候をそのまま受け継いだ性格です。

この一点物の見どころ

  • 定植から約8年。長い時間を刻んだ、こぶのある太い幹の表情
  • 土の上に力強く張り出した根元(根上がり)。四方へ広がる根が、樹を大地に据えているように見えます
  • 一本の幹から伸びやかに広がる枝と、たっぷりと茂った細やかな葉
  • 幹はまっすぐではなく、ねじれ、曲がっています。整った樹形ではないからこそ、風の中で育ったような自由な動きがあり、どの角度から眺めても表情が変わります
  • マイナス7℃まで耐える強い株。冬もベランダや玄関先で育てられます
  • 高さ約40cm × 幅約28cm(鉢を含む)。受け皿付き。在庫1点限りの一点物

育てるとどうなる?

春から秋にかけて新しい枝を伸ばし、葉の数を増やしていきます。伸びた枝を切り戻して形を整えれば、枝先が分かれて樹冠がより細やかになり、盆栽らしい密度が出てきます。幹は年ごとに少しずつ太り、こぶや樹皮の表情が深まっていきます。数年単位で姿の変化を楽しめる、長く付き合える一鉢です。

育て方・基本情報

植物名 オリーブ ネバディロブランコ/Olea europaea 'Nevadillo Blanco'
原産地 スペイン(オリーブの原産は地中海沿岸)
耐寒性 -7℃以上
置き場所 風通しの特によい、日に当たる室内か、屋外。
水やり 鉢植えなので、数日間など完全に水切れさせないほうが良いでしょう。土の表面が乾いたらしっかりと与えます。鉢底には水を溜めないようにしてください。
器 プラスチック鉢/鉢底穴あり/受け皿付き
サイズ 高さ約40cm × 幅約28cm(鉢を含む)
価格 33,000円(税込)
撮影日 2026年10月5日

※一点物です。植物ですので日々変化を伴います。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。

よくある質問

Q. オリーブ盆栽とは、普通のオリーブの鉢植えと何が違いますか?

A. 同じオリーブの木です。盆栽は、幹の太さや根の張り、枝ぶりを小さな鉢の中で見せるように、長い時間をかけて仕立てたもの。この株は定植から約8年、幹と根の表情が見どころになるよう育てられています。

Q. 初心者でも育てられますか?

A. はい。オリーブは寒さにも乾燥にも比較的強く、樹木の盆栽のなかでは育てやすい種類です。大切なのは「日当たり」と「風通し」の2つ。この2つを確保できる場所に置いてください。

Q. 水やりはどのくらいの頻度ですか?

A. 土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでしっかりと与えます。鉢植えは土の量が限られているので、何日も水切れさせないよう注意してください。受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。春から夏の成長期は乾きが早くなります。

Q. 室内でも育てられますか?日当たりの悪い部屋でも大丈夫ですか?

A. 室内なら、日が当たり、風通しが特によい窓辺に置いてください。日光が足りない場所や空気がこもる場所では、枝が間延びしたり葉を落としたりします。暗い部屋が続く場合は、ときどき屋外やベランダに出して日光に当ててください。

Q. 冬は外に出したままで大丈夫ですか?

A. -7℃まで耐えるので、関東の平地なら冬も屋外で越せます。ただし鉢植えは地植えより根が冷えやすいため、強い寒風が当たる場所や霜が降りる場所は避け、軒下などに置くと安心です。

Q. 根が土の上に出ていますが、大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。根元を土の上に見せる「根上がり」は盆栽の仕立て方のひとつで、この株の見どころです。表に出た根は樹皮のように固くなっていて、土の中には細い根がしっかりと張っています。

Q. 実はなりますか?

A. オリーブは1本だけでは実がつきにくい木です。ネバディロブランコは花粉の多い品種ですが、実を楽しみたい場合は、別の品種のオリーブを近くに置くと実つきが良くなります。この盆栽は樹の姿を楽しむための仕立てで、実がなることをお約束するものではありません。

Q. 剪定や植え替えは必要ですか?

A. 伸びすぎた枝は、春先(3月頃)を中心に切り戻して形を整えます。植え替えは、鉢の中が根でいっぱいになってから、春に一回り大きな鉢へ。盆栽らしい姿を保ちたい場合は、植え替え時に伸びすぎた根を整理します。

Q. 受け皿は付きますか?大きさはどのくらいですか?

A. 受け皿が付きます。鉢はプラスチック製で、鉢底穴があります。全体の高さは約40cm、幅は約28cmで、A4用紙の長い辺とほぼ同じ幅です。両手で抱えて運べるサイズで、棚の上や玄関、ベランダに置けます。

Q. 同じものを追加で買えますか?

A. 幹の曲がりやこぶ、根の張り方は株ごとにまったく違うため、同じものはありません。在庫1点限りの一点物です。

Q. ギフトに使えますか?

A. はい。オリーブは古くから平和や豊かさの象徴とされ、新築祝いや開店祝い、退職祝いの贈り物にも選ばれています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。法人様は請求書払いも承ります。お届け日や送料は、商品ページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。

GORIのひとこと

この幹を見た瞬間、私は「これは連れて帰る」と決めました。8年という時間が、こぶになり、ねじれになり、根の張りになって、全部この一鉢に詰まっています。きれいに整った木より、風に吹かれて生きてきたような木が大好物です。地中海の丘に立つ古木の風景を、ぜひ暮らしの中で眺めてください。

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