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一点物|創樹 オリーブ盆栽 ルッカ|約8年仕立て アーチを描く根上がりと丸みのある葉|香川県産 耐寒-7℃ 高さ約40cm【GORI STORE TOKYO】
一点物|創樹 オリーブ盆栽 ルッカ|約8年仕立て アーチを描く根上がりと丸みのある葉|香川県産 耐寒-7℃ 高さ約40cm【GORI STORE TOKYO】
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小さな鉢の中に、地中海の風景を。香川県のオリーブ専門の生産者・創樹(そうじゅ)から届いた、品種「ルッカ」のオリーブ盆栽です。約8年かけて仕立てられた一点物で、土の上でうねりながらアーチを描く根元と、丸みのある葉が見どころ。マイナス7℃まで耐え、屋外でも室内の明るい窓辺でも楽しめます。
一本の幹から枝が大きく伸びやかに広がり、その先に丸みを帯びたオリーブの葉がたっぷりと茂ります。盆栽として整えられながらも、どこか自然の中で風に吹かれて育ったような、自由で動きのある樹形です。
いちばん目を惹くのは根元です。幹の脇から太い根が一度地上に持ち上がり、弧を描いてから土へ潜っていきます。長い年月を感じさせる幹の表情と、力強くうねる根。細い枝が空間を描くように伸び、その先に小さな葉が連なる姿は、まるで一枚の風景画です。一般的な観葉植物とはひと味違う、「樹を飾る」楽しみを感じていただける一鉢です。
オリーブ「ルッカ」とは?
ルッカ(学名 Olea europaea 'Lucca')は、モクセイ科オリーブ属の常緑樹オリーブの品種のひとつです。名前は、イタリア・トスカーナ州の城壁に囲まれた古都ルッカに由来するとされています。葉は幅が広めで丸みがあり、ややねじれるように付くのが特徴。枝の伸びが早く、樹形づくりを楽しみやすい品種です。
実からオイルを搾る品種として知られ、1本でも比較的実がつきやすいといわれます。日本でも香川県・小豆島など、オリーブの産地で広く育てられています。
原産地はどんなところ?
オリーブのふるさとは、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、北アフリカへと続く地中海沿岸です。夏は雨がほとんど降らず強い日差しが続き、冬は穏やかで雨が多い。この「夏の乾燥と冬の雨」が、硬い葉と、銀色を帯びた葉の裏、ゆっくりと太りながら固くなっていく幹をつくりました。
ルッカの名前の由来であるトスカーナは、なだらかな丘にオリーブ畑とぶどう畑が広がる、イタリアでも指折りのオリーブオイルの産地です。ルッカの街を囲む丘もオリーブ畑で覆われています。日当たりと風通しを好み、蒸れと過湿を嫌うのは、そんな丘の乾いた風の中で育ってきた木だからです。
香川・創樹のオリーブ盆栽
この株を育てたのは、香川県高松市国分寺町のオリーブ専門の生産者・創樹です。もとは松の盆栽園から始まり、1997年から観賞用のオリーブづくりに取り組んできました。松盆栽で培った技術で、幹肌や枝ぶり、根の張りまで見せるように仕立てられています。
この一点物の見どころ
- 約8年かけて仕立てられた、長い時間を感じさせる幹の表情
- 幹の脇から地上に持ち上がり、弧を描いて土へ潜る太い根。この株だけの「根のアーチ」です
- 一本の幹から枝が大きく伸びやかに広がり、空間に線を描く樹形
- 丸みを帯びた葉がたっぷり。細い葉のオリーブより、やわらかく明るい印象です
- 幹はまっすぐではなく、傾き、曲がっています。整いすぎていないからこそ風の中で育ったような動きがあり、見る角度で表情が変わります
- マイナス7℃まで耐える強い株。冬もベランダや玄関先で育てられます
- 高さ約40cm × 幅約30cm(鉢を含む)。受け皿付き。在庫1点限りの一点物
育てるとどうなる?
春から秋にかけて新しい枝を伸ばし、葉の数を増やしていきます。ルッカは枝の伸びが早いので、伸びた枝を切り戻すと枝先が分かれ、樹冠がこんもりと密になっていきます。幹は年ごとに少しずつ太り、根元のうねりも力強さを増していきます。数年単位で姿の変化を楽しめる、長く付き合える一鉢です。
育て方・基本情報
| 植物名 | オリーブ ルッカ/Olea europaea 'Lucca' |
|---|---|
| 原産地 | イタリア・トスカーナ(オリーブの原産は地中海沿岸) |
| 生産者 | 創樹(香川県高松市) |
| 耐寒性 | -7℃以上 |
| 置き場所 | 風通しの特によい、日に当たる室内か、屋外。 |
| 水やり | 鉢植えなので、数日間など完全に水切れさせないほうが良いでしょう。土の表面が乾いたらしっかりと与えます。鉢底には水を溜めないようにしてください。 |
| 器 | プラスチック鉢/鉢底穴あり/受け皿付き |
| サイズ | 高さ約40cm × 幅約30cm(鉢を含む) |
| 価格 | 33,000円(税込) |
| 撮影日 | 2026年10月5日 |
※一点物です。植物は生きものですので、時間と共に変化いたします。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。
よくある質問
Q. オリーブの「ルッカ」は、ほかの品種と何が違いますか?
A. 葉の形がいちばんの違いです。ルッカは葉の幅が広めで丸みがあり、細長い葉の品種よりやわらかい印象になります。枝の伸びが早く、1本でも比較的実がつきやすい品種といわれます。細やかな葉と太い幹が見どころのオリーブ盆栽 ネバディロブランコと並べると、葉の違いがよく分かります。
Q. 初心者でも育てられますか?
A. はい。オリーブは寒さにも乾燥にも比較的強く、樹木の盆栽のなかでは育てやすい種類です。大切なのは「日当たり」と「風通し」の2つ。この2つを確保できる場所に置いてください。
Q. 水やりはどのくらいの頻度ですか?
A. 土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでしっかりと与えます。鉢植えは土の量が限られているので、何日も水切れさせないよう注意してください。受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。春から夏の成長期は乾きが早くなります。
Q. 室内に置いても大丈夫ですか?
A. 日がよく当たり、風通しが特によい窓辺なら大丈夫です。日光が足りない場所や空気がこもる場所では、枝が間延びしたり葉を落としたりします。暗い部屋が続く場合は、ときどきベランダや屋外に出して日光に当ててください。
Q. 冬は外に出したままで大丈夫ですか?
A. -7℃まで耐えるので、関東の平地なら冬も屋外で越せます。ただし鉢植えは地植えより根が冷えやすいため、強い寒風が当たる場所や霜が降りる場所は避け、軒下などに置くと安心です。
Q. 根が土の上に出てアーチになっていますが、大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。根元を土の上に見せる「根上がり」は盆栽の仕立て方のひとつで、この株の見どころです。表に出た根は樹皮のように固くなっていて、土の中には細い根がしっかりと張っています。
Q. 実はなりますか?
A. ルッカは1本でも比較的実がつきやすい品種といわれます。別の品種のオリーブを近くに置くと、さらに実つきが良くなります。ただしこの盆栽は樹の姿を楽しむための仕立てで、実がなることをお約束するものではありません。
Q. 剪定や植え替えは必要ですか?
A. 伸びすぎた枝は、春先(3月頃)を中心に切り戻して形を整えます。ルッカは枝がよく伸びるので、切り戻すほど枝数が増えて密になります。植え替えは、鉢の中が根でいっぱいになってから、春に一回り大きな鉢へ。
Q. 大きさはどのくらいですか?受け皿は付きますか?
A. 鉢を含めて高さ約40cm、幅約30cmです。両手で抱えて運べるサイズで、棚の上や玄関、ベランダに置けます。鉢はプラスチック製で鉢底穴があり、受け皿が付きます。
Q. 同じものを追加で買えますか?
A. 幹の曲がりや根のうねり、枝ぶりは株ごとにまったく違うため、同じものはありません。在庫1点限りの一点物です。ほかのオリーブはオリーブの木の一覧からご覧いただけます。
Q. ギフトに使えますか?
A. はい。オリーブは古くから平和や豊かさの象徴とされ、新築祝いや開店祝い、退職祝いの贈り物にも選ばれています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。法人様は請求書払いも承ります。お届け日や送料は、商品ページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。
GORIのひとこと
この株は、根元を見てください。太い根が一度地上に持ち上がって、くるりと弧を描いてから土に潜っている。こんな根は狙って作れるものではありません。8年という時間が、この一鉢の足元に詰まっています。丸い葉のやわらかさと、根の力強さ。その組み合わせに惚れました。香川から届いた小さな地中海の風景を、ぜひ暮らしの中へ。
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