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セローム(Thaumatophyllum bipinnatifidum)|アフリカンポットの一点物|ブラジル原産 切れ込み葉の観葉植物 高さ約55cm【GORI STORE TOKYO】
セローム(Thaumatophyllum bipinnatifidum)|アフリカンポットの一点物|ブラジル原産 切れ込み葉の観葉植物 高さ約55cm【GORI STORE TOKYO】
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大胆に切れ込んだ葉を放射状に広げるセローム(学名 Thaumatophyllum bipinnatifidum)を、波打つラインと多色の彩りが印象的なハンドメイドの陶器鉢に合わせた、高さ約55cm・幅約36cmの一点物です。
大きく広がる葉は一枚一枚に個性があり、まるで植物そのものが描いたグラフィックアートのようです。今回の株も、大小さまざまな葉が重なり合い、野性味のある動きと立体感を楽しめる仕上がりです。
このセロームの魅力をさらに引き立てているのが、存在感のある陶器鉢。波打つようなラインと、赤・イエロー・ブルー・ホワイトが混ざり合った色彩が、深いグリーンの葉と絶妙に調和しています。
植物だけでは少し無機質になりがちな空間でも、この組み合わせなら植物と器そのものをインテリアとして楽しむことができます。整いすぎない、少し自由でアートな雰囲気。「観葉植物を置く」というより、ひとつのオブジェを迎えるような感覚で楽しんでいただきたい一鉢です。
セロームとは?
セロームは、学名 Thaumatophyllum bipinnatifidum、サトイモ科の常緑植物です。長らくフィロデンドロン属に分類され、学名 Philodendron bipinnatifidum(または Philodendron selloum)として知られてきました。流通名の「セローム」は、その selloum から来ています。和名はヒトデゴカズラ(人手扉芳)。切れ込んだ葉が人の手のように見えることから名づけられました。
最大の特徴は、成長するにつれて幹が立ち上がり、葉を放射状に広げながら独特の樹形をつくっていくこと。若い株の葉は切れ込みが浅く、育つにつれて深く大胆になっていきます。古い葉が落ちたあとの幹には、葉柄の跡が模様のように残ります。
原産地はどんなところ?
ブラジル南部からパラグアイにかけての、雨の多い森です。大西洋岸の森林地帯や川沿いの斜面に自生し、年間を通して湿り気があり、冬でも気温が大きく下がらない地域です。
背の高い木々が層をなす森の下では、地面に届く光は限られています。そこでセロームが選んだのが、葉を大きく広げて光を受け、同時に深く切れ込んで風を逃がすというかたちでした。広い一枚板の葉は強い雨や風で破れてしまいますが、切れ込みがあれば風が抜け、下の葉にも光が届く。あのグラフィックな切れ込みは、デザインではなく、雨の多い森で生きるための答えなのです。
湿り気のある森で育ってきた植物なので、強い直射日光よりもやわらいだ光を好みます。一方で、根が長く濡れたままになるのは苦手。原産地の環境が、そのまま育て方の手がかりになります。
この一点物の見どころ
- 大胆に切れ込んだ葉。一枚一枚形が違い、重なり合って立体感をつくります
- 放射状に伸びる長い葉柄。自由で伸びやかなシルエットです
- 波打つラインと多色の彩りが入った、ハンドメイドの陶器鉢。アンティーク加工で、使うほどに味が出ます
- 成長が早いセロームのため、通常よりやや大きめの器に植え込んであります。年数がたってもそのままの鉢ですごせます(土が劣化した場合は土を変えるなど植替えが必要になります)
- 葉が大きく広がるので幅を取ります。そのぶん、部屋の角やソファのよこに置くと、一鉢で空間の主役になります
- 高さ約55cm × 幅約36cm。鉢底穴あり・受け皿なし。在庫1点限りの一点物
育てるとどうなる?
セロームは成長が早い植物です。暖かい時期には次々と新しい葉を出し、半年でも見た目が変わります。新しい葉ほど切れ込みが深く、大きくなるので、育てるほど野性味が増していきます。年数をかけると幹が少しずつ立ち上がり、古い葉の跡が模様のように残った、幹のある姿へと変わっていきます。
育て方・基本情報
| 植物名 | セローム(ヒトデゴカズラ) Thaumatophyllum bipinnatifidum(旧学名 Philodendron selloum) |
|---|---|
| 原産地 | ブラジル南部、パラグアイ |
| 耐寒性 | 8℃程度 |
| 置き場所 | ほどよい日光のあたる室内。風通しのよい場所などがオススメで、耐陰性もありますが、出来れば日光に当てたほうが株が健康的に育ちます。 |
| 水やり | 長い間用土が濡れているのは苦手ですので、お水を与えたら1週間程度で乾くように、空気の入れ替えを行うなどしてください。 |
| 器 | 陶器/鉢底穴あり/受け皿なし アンティーク加工を施しておりますので、強く擦ったりすると色落ちする場合があります。凹凸や欠けなどありますが使用上問題はありません。 |
| サイズ | 高さ約55cm × 幅約36cm(鉢を含む) |
| 価格 | 5,500円(税込) |
| 撮影日 | 2026年9月18日 |
※一点物です。植物ですので日々変化を伴います。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。
よくある質問
Q. セロームとフィロデンドロンは同じですか?
A. かつてはフィロデンドロン属に分類されていましたが、現在は別属(Thaumatophyllum)に移されています。流通名の「セローム」は旧学名 Philodendron selloum に由来するため、今もフィロデンドロンの仲間として紹介されることがあります。
Q. 葉の切れ込みが浅いのですが、品種が違いますか?
A. 品種の違いではなく、株の若さです。セロームは若いうちは切れ込みが浅く、育つにつれて新しい葉ほど深く、大胆になっていきます。
Q. 初心者でも育てられますか?
A. はい。丈夫で成長が早く、変化が見えやすいので育てがいがあります。気をつけるのは水のやりすぎと、冬の冷え込みの2点です。
Q. 水やりはどのくらいの頻度ですか?
A. 回数ではなく、与えたお水が1週間程度で乾くかどうかを目安にしてください。長く濡れたままなのが苦手なので、窓を開けるなど空気の入れ替えをして、土が乾くリズムをつくってあげましょう。
Q. 日当たりの悪い部屋でも大丈夫ですか?
A. 耐陰性があるので管理はできますが、できれば日光に当てたほうが株が健康的に育ちます。暗い場所が続くと葉柄が間延びし、形が崩れやすくなります。
Q. 冬はどうすればいいですか?
A. 8℃程度を保てる室内で管理してください。今回ご紹介の植物のなかでも寒さには比較的敏感ですので、冬の窓辺は避け、水やりも控えめにします。
Q. 大きくなりすぎませんか?植替えは必要ですか?
A. 成長が早い植物なので、あらかじめ通常よりやや大きめの器に植え込んであります。そのため年数がたってもこの鉢のままですごせます。ただし土は年月で劣化しますので、水の抜けが悪くなってきたら土を入れ替える植替えが必要になります。大きくしたくなければ、根を整理して同じ鉢に戻す方法もあります。
Q. 受け皿は付きますか?
A. 鉢底に穴のあいた陶器鉢で、受け皿は付属しません。室内では、お手持ちの受け皿やプレートを下に敷いてお使いください。
Q. 器の色落ちや欠けはありますか?
A. アンティーク加工を施した器のため、強く擦ると色が落ちる場合があります。表面の凹凸や小さな欠けは手仕事の風合いで、使用上の問題はございません。
Q. 同じものを追加で買えますか?
A. 葉の形や広がり方は株ごとに違い、器も一点ずつ手作りですので、まったく同じものはありません。在庫1点限りの一点物です。
Q. ギフトに使えますか?
A. はい。ボリュームがあって見映えがするので、開店祝いや新築祝い、法人のお祝いにも向いています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。立て札もご用意できます。お届け日や送料は、商品ページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。
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