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サンスベリア エーレンベルギー “バナナ”|天然石の器×チークトレーの一点物|東アフリカ原産 肉厚な葉が房のように重なる中型サンスベリア 高さ約23cm【GORI STORE TOKYO】

サンスベリア エーレンベルギー “バナナ”|天然石の器×チークトレーの一点物|東アフリカ原産 肉厚な葉が房のように重なる中型サンスベリア 高さ約23cm【GORI STORE TOKYO】

通常価格 ¥10,450
通常価格 セール価格 ¥10,450
セール Sold Out
税込み 配送料はチェックアウト時に計算されます。

まるで彫刻のような存在感。肉厚で丸みのある葉が幾重にも重なるサンスベリア エーレンベルギー “バナナ”を、天然石の器に仕立て、チーク材のトレーを添えた一点物です。

「バナナ」の名にふさわしい、丸みを帯びた葉姿。優しいグリーンの葉肌に、赤褐色のエッジがくっきりと浮かびます。ルーツは東アフリカの乾いた土地。雨の少ない環境で水を葉に溜め込むうちに、これほど分厚く、硬い葉になりました。

成長の遅いサンスベリアとして知られるエーレンベルギーの中でも、この株はかなり立派なサイズ。コンパクトなサンスベリアとはひと味違う、空間の中でしっかりと視線を集める存在感があります。

器は天然石。ひんやりとした無機質な表面に、削り出しの筋と、石そのものの色むらが残っています。その下に敷いたのは、経年変化を楽しめるチーク材のトレー。無機質な石と、温かな木。そこに、生命力を感じさせる肉厚な葉。

無骨さと美しさ。植物と素材が出会って生まれた、唯一無二の景色をお楽しみください。

サンスベリア エーレンベルギー “バナナ”とは?

サンスベリア・エーレンベルギー(学名 Sansevieria ehrenbergii)は、東アフリカからアラビア半島南部にかけての乾燥地に自生するサンスベリアです。現在の分類では Dracaena hanningtonii のシノニム(同一種の別名)として扱われます。英語では、葉の青みがかった色から「ブルーサンスベリア」と呼ばれます。

自生地のエーレンベルギーは、長さ1mを超える硬い葉を左右交互に立ち上げ、大きな扇のような姿になります。“バナナ”はその中から選抜された、葉が短く丸くふくらむ矮性(わいせい)の園芸品種。反り返った肉厚の葉が段々に重なる姿が、房になったバナナに見えることが名前の由来です。変異から生まれた個体を選び抜いたものとされています。

いわゆる「トラノオ」のような細長い葉とは別物の、短く、厚く、彫刻のようなフォルム。成長は非常にゆるやかで、年月をかけて一枚ずつ葉を重ねていきます。

原産地はどんなところ?

ソマリア、エチオピア、ケニア、タンザニアなどの東アフリカ、そしてオマーンやサウジアラビアといったアラビア半島の乾燥地。海岸の砂地から標高1,900m近くまで、雨がわずかしか降らない開けた低木地や乾いた草原に自生しています。

この植物には、もうひとつの名前があります。タンザニア北部、人類のふるさとと呼ばれるオルドバイ峡谷。その名は、峡谷に群生するこの植物をマサイの人々が「オルドゥパイ」と呼んでいたことに由来すると伝えられています。マサイの人々は、その硬い葉から繊維を取ってロープや籠を編み、傷の手当てにも使ってきました。人と植物との、途方もなく長いつきあいの記憶を持つサンスベリアなのです。

乾いた大地で水を蓄えるために、葉は厚く、硬くなりました。だからこそ、水のやりすぎと寒さが苦手という性格も、そのまま受け継いでいます。

この一点物の見どころ

  • 房になったバナナのように、丸みを帯びた肉厚の葉が段々に重なるフォルム
  • 優しいグリーンの葉肌を引き締める、赤褐色と白の細いエッジ
  • 成長の遅い品種としては、かなり立派に育ったサイズ(高さ約23cm × 幅約21cm)
  • 削り出しの筋と色むらが残る天然石の器。凹凸や欠けも、ひとつしかない石の証です
  • 使い込むほど色が深まるチーク材のトレー(受け皿の役割を兼ねます)
  • 在庫1点限りの一点物

育てるとどうなる?

成長はとてもゆっくりです。年に数枚のペースで新しい葉を重ね、バナナの房が少しずつ厚みを増していきます。光が足りていると葉が締まり、縁の赤褐色のラインがはっきりと出ます。姿が崩れにくく、完成された景色を長く保てるのが、この植物の良さです。チークのトレーも、水分や照明を受けて少しずつ色を深めていきます。植物と器を、いっしょに育てていく一鉢です。

育て方・基本情報

植物名 サンスベリア エーレンベルギー “バナナ”(ブルーサンスベリア)
Sansevieria ehrenbergii 'Banana'(Dracaena hanningtonii
原産地 東アフリカ(ソマリア・エチオピア・ケニア・タンザニアなど)〜アラビア半島南部の乾燥地
耐寒性 8℃程度
置き場所 耐陰性もありますが、株を強くするためには強すぎない日光が当たる場所が良いでしょう。風通しのよい環境で。湿度の高い場所はできるだけ避けてください。
水やり 多湿は苦手ですので、表土が乾いてから数日置き、たっぷりと与えます。気温が10℃以下になったら水やりの頻度をさらに少なくします。
天然石/トレーはチーク材。天然石ですので凹凸や欠けなどがありますが、使用上問題はありません。トレーはチーク素材のため、水分や照明による変化をしますのでご了承ください。
サイズ 高さ約23cm × 幅約21cm(器を含む)
価格 10,450円(税込)
撮影日 2026年9月5日

※一点物です。植物ですので日々変化を伴います。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。

よくある質問

Q. サンスベリア・ロリダやサムライとは違う植物ですか?

A. いずれもエーレンベルギーの仲間(現在の分類では同じ Dracaena hanningtonii にまとめられます)で、姿の違いは選抜された個体の違いです。“バナナ”は葉が短く丸くふくらみ、房のように重なるのが特徴。ロリダはより小型で葉が扇状に開き、サムライは葉先が鋭く尖ります。

Q. 初心者でも育てられますか?

A. はい。葉に水を蓄えるため乾燥に強く、水やりの回数は少なくて済みます。失敗のほとんどは水のやりすぎです。「表土が乾いてから数日待って、たっぷり」を守れば十分に育ちます。

Q. 水やりはどのくらいの頻度ですか?

A. 回数ではなく「土が乾いたかどうか」で判断してください。表土が乾いてから数日置いてたっぷり与え、そのあとは風通しのよい場所へ。気温が10℃以下になる季節は、さらに間隔を空けます。

Q. 日当たりの悪い部屋でも大丈夫ですか?

A. 耐陰性があるので管理は可能です。ただ暗い場所が続くと葉の締まりが失われ、縁の赤いラインも薄くなります。強すぎない日光が当たる、風通しのよい場所が理想です。

Q. 冬はどうすればいいですか?

A. 8℃を下回らない室内で管理し、水やりを控えてください。低温と湿った土の組み合わせが最も危険です。窓際は夜間に冷え込むので、冬は少し部屋の内側へ。

Q. 受け皿は付きますか?器から水は漏れませんか?

A. チーク材のトレーが付属し、受け皿の役割を兼ねます。天然石の器は、水やりのあと器の底や表面が湿ることがあります。トレーごと持ち運んでいただき、たっぷり水を与えたあとはしばらく置いてから元の場所に戻してください。

Q. どのくらいの大きさですか?

A. 器を含めて高さ約23cm、幅約21cm。両手で包めるくらいの大きさで、棚の上やカウンター、玄関の飾り台に置くと映えます。成長が遅い品種なので、置き場所に困るほど大きくなることはありません。

Q. 同じものを追加で買えますか?

A. 葉の重なりも、天然石の色むらや筋も、ひとつずつ違うため、まったく同じものはありません。在庫1点限りの一点物です。

Q. ギフトに使えますか?

A. はい。乾燥に強く手がかからないので、新築祝いや開店祝い、退職祝いの贈り物にも選ばれています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。法人のお客様は請求書払いも承ります。お届け日や送料は、このページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。

GORIのひとこと

私はこのズングリむっくりした葉が大好物です。エーレンベルギーは普通、何年育てても小さいまま。ところがこの株は、しっかり枚数を重ねて、堂々とした姿になっていました。仕入れの場で目が合った瞬間に決めました。器は迷わず天然石。硬い石に、硬い葉。それをチークの温かさで受ける。植物と素材の組み合わせで、これ以上はないと思っています。

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