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ガジュマル(多幸の木・Ficus microcarpa)|波模様の彫刻陶器鉢の一点物|沖縄・台湾原産 ぷっくり幹の小型観葉植物【GORI STORE TOKYO】
ガジュマル(多幸の木・Ficus microcarpa)|波模様の彫刻陶器鉢の一点物|沖縄・台湾原産 ぷっくり幹の小型観葉植物【GORI STORE TOKYO】
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太く絡み合う幹から、ツヤのある深緑の葉を茂らせるガジュマル(学名 Ficus microcarpa)を、赤・黄・白・グレーの波模様を彫り込んだ陶器鉢に植え込んだ、両手に収まるサイズの一点物です。
ガジュマルは、沖縄や台湾から東南アジア、ミクロネシアにかけての亜熱帯・熱帯に育つ木。この独特でぷっくりとした幹は、じつは本来は根にあたる部分です。一つとして同じ形がなく、株ごとにまったく違う表情を見せてくれます。
沖縄では「キジムナー」という精霊が宿る木として大切にされ、「多幸の木」「幸福をもたらす木」の呼び名でも親しまれてきました。贈り物に選ばれることが多いのも、この言い伝えがあるからです。
合わせた器は、波模様(ジグザグ柄)が立体的に彫り込まれた陶器鉢。彫刻のようなアーティスティックな雰囲気と、素朴な土の手触り。プラスチック鉢にはない重厚感があり、成長した株をしっかりと安定させて支えます。
植物の力強い緑と、アート作品のような器がひとつになった一鉢。棚やデスクに置くだけで、そこが部屋の主役になります。
ガジュマルとは?
ガジュマルは、学名 Ficus microcarpa(フィカス・ミクロカルパ)、クワ科フィカス属(イチジク属)の常緑樹です。ゴムの木やウンベラータ、ベンジャミンと同じ仲間で、自生地では高さ20mにもなる大木に育ちます。「多幸の木」のほか、英語では「チャイニーズ・バンヤン」とも呼ばれます。
最大の特徴は、幹や枝から垂れ下がる気根(きこん)。空気中に伸ばした根が地面に届くと太り、やがて幹のようになって木を支えます。鉢植えで流通する、根元がぷっくりと膨らんだ姿は、その太った根を土の上に出して仕立てたもので、「ニンジンガジュマル」の名でも知られています。丸みを帯びた厚い葉は一年を通して緑を保ち、生命力が強いので、初めて植物を迎える方にも育てやすい観葉植物です。
原産地はどんなところ?
沖縄をはじめとする南西諸島、台湾、東南アジア、ミクロネシアなど、亜熱帯から熱帯にかけての暖かく湿った地域です。日本では屋久島・種子島より南の島々に自生し、海辺の岩場や石垣、ときには他の木の上にも根を下ろします。
台風が通り、潮風にさらされる島の暮らし。岩の割れ目のようなわずかな足場でも生きていけるよう、ガジュマルは空中に根を伸ばし、掴めるものには絡みついて体を支える道を選びました。あの複雑に絡み合う幹のかたちは、飾りではなく、風の強い島で倒れずに生きるための答えです。沖縄で集落の広場や御嶽(うたき)に大きなガジュマルが残され、精霊キジムナーの住む木として語り継がれてきたのも、その姿に人が力を感じてきたからでしょう。
暖かく明るい場所を好み、寒さは苦手。原産地の気候が、そのまま育て方の手がかりになります。
この一点物の見どころ
- 二股に分かれてぷっくりと太った幹(本来は根)。同じ形は二つとありません
- ツヤのある深緑の、丸みを帯びた葉が密に茂る樹冠
- 赤・黄・白・グレーの波模様を立体的に彫り込んだ陶器鉢。アンティーク加工による素朴な風合いと、使うほどに深まる経年変化
- 成長が早く、枝がよく伸びます。形が乱れやすいのは欠点でもありますが、切り戻せばすぐに新芽が吹くので、自分の手で樹形をつくっていく楽しみがあります
- 写真のとおり、両手のひらに収まるサイズ感です
- 鉢底穴あり・受け皿は付属しません。在庫1点限りの一点物
育てるとどうなる?
春から秋の成長期には、次々と新芽を出して枝を伸ばします。半年もすれば葉の量が増え、樹冠がひとまわり大きくなります。数年単位では幹がさらに太り、環境が合えば幹や枝から細い気根が伸びてくることも。伸びすぎた枝を切り戻しながら、盆栽のように自分好みの姿へ育てていける、付き合いの長い一鉢です。
育て方・基本情報
| 植物名 | ガジュマル(多幸の木/チャイニーズ・バンヤン) Ficus microcarpa |
|---|---|
| 原産地 | ミクロネシア、台湾、沖縄県など亜熱帯・熱帯地方 |
| 耐寒性 | 3℃以上 |
| 置き場所 | 日光があたる風通しの良い場所。 |
| 水やり | 多湿は苦手です。土の表面がしっかりと乾いてから、数日おいてたっぷりと与えましょう。 |
| 肥料 | 春や秋(新芽が出る成長期)に、液肥や緩効性の肥料を与えると健康的な株になります。 |
| 器 | 陶器(赤・黄・白・グレーの波模様)/鉢底穴あり/受け皿なし アンティーク加工を施しておりますので、強く擦ったり長時間濡れますと色が多少落ちる場合があります。凹凸や欠けなどがありますが、使用上問題ございません。 |
| 価格 | 3,300円(税込) |
| 撮影日 | 2026年9月18日 |
※一点物です。植物ですので日々変化を伴います。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。
よくある質問
Q. ガジュマルと「多幸の木」は同じ植物ですか?
A. 同じ植物です。学名は Ficus microcarpa。沖縄の呼び名「ガジュマル」が全国に広まり、縁起のよい別名として「多幸の木」「幸福をもたらす木」とも呼ばれます。根元が太った仕立ては「ニンジンガジュマル」の名でも流通しています。
Q. 膨らんでいる部分は幹ですか、根ですか?
A. 本来は根です。太く育った根を土の上に出して植え付けることで、この独特の樹形になります。株ごとに形がまったく違うのはそのためです。
Q. 初心者でも育てられますか?
A. はい。生命力が強く、観葉植物のなかでも育てやすい種類です。失敗の多くは水のやりすぎによる根腐れですので、「土がしっかり乾いてから、たっぷり」を守ってください。
Q. 水やりはどのくらいの頻度ですか?
A. 回数ではなく土の乾き具合で判断します。土の表面がしっかり乾いてから数日おいて、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと。受け皿に溜まった水は捨ててください。冬は生育がゆるやかになるので、さらに間隔を空けます。
Q. 日当たりの悪い部屋でも大丈夫ですか?
A. 明るい場所を好む植物です。暗い場所が続くと枝が間延びし、葉を落とすことがあります。窓辺など日光があたる風通しの良い場所が向いています。急に強い直射日光に当てると葉が焼けることがあるので、移動は少しずつ慣らしてください。
Q. 冬はどうすればいいですか?
A. 3℃以上を保てる室内で管理してください。熱帯・亜熱帯の植物ですので、冬の夜の窓辺のように冷え込む場所は避け、水やりを控えめにします。寒さで葉を落としても、幹がしっかりしていれば春にまた芽吹きます。
Q. 枝が伸びすぎたら切ってもいいですか?
A. 切って大丈夫です。暖かい成長期(5〜7月ごろ)が適期で、切ったところのすぐ下から新芽が出てきます。切り口から白い樹液が出ますので、肌の弱い方は手袋をして作業してください。
Q. 受け皿は付きますか?
A. 鉢底に穴のあいた陶器鉢で、受け皿は付属しません。室内に置く場合は、お手持ちのお皿やプレートを下に敷いてお使いください。
Q. 器の色落ちや欠けはありますか?
A. アンティーク加工を施した器のため、強く擦ったり長時間濡れたままにすると色が多少落ちる場合があります。表面に凹凸や小さな欠けがありますが、風合いとしてお楽しみいただくもので、使用上の問題はございません。
Q. 同じものを追加で買えますか?
A. 幹の形は株ごとに違い、器も一点ずつ表情が異なるため、まったく同じものはありません。在庫1点限りの一点物です。
Q. ギフトに使えますか?
A. はい。「多幸の木」の呼び名から、誕生日や新築祝い、開店祝い、退職祝いの贈り物によく選ばれています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。お届け日や送料は、商品ページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。
GORIのひとこと
このズングリむっくりした幹、私の大好物です。ガジュマルは数を見てきましたが、二股にどっしり踏ん張ったこの株の立ち姿には一目で惚れました。そこに、この波模様の器です。植物も器も主張が強いのに、合わせるとぴたりと収まる。元気の出る一鉢に仕上がりました。
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