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トゲのないサボテン 鬼面角(キメンカク)|白い陶器鉢の一点物|丸みのある稜と白い綿毛の刺座 卓上サイズ 高さ約20cm【GORI STORE TOKYO】
トゲのないサボテン 鬼面角(キメンカク)|白い陶器鉢の一点物|丸みのある稜と白い綿毛の刺座 卓上サイズ 高さ約20cm【GORI STORE TOKYO】
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トゲのないサボテン「鬼面角(キメンカク)」を、白い陶器鉢に植えた一点物です。深いグリーンの肌に縦の稜(りょう)が走り、ところどころに白い綿毛のような刺座(しざ)が並びます。高さ約20cm・幅約12cmの卓上サイズ。鉢底穴あり・お皿付きで、届いたその日から飾れます。
小さくても存在感抜群。個性的なフォルムが目を惹く、トゲのないサボテン「鬼面角(キメンカク)」。深みのあるグリーンの肌に、縦へと伸びるユニークな稜が特徴的です。ところどころに現れる白い綿毛のような刺座が、シンプルな姿にさりげないアクセントを添えています。
サボテンらしいワイルドな雰囲気を持ちながら、トゲがないため見た目もやさしく、丸みがありインテリアにも取り入れやすい一鉢。こぶりなサイズ感で、デスクや棚、窓辺などのちょっとしたスペースにもぴったりです。シンプルな白い陶器鉢との組み合わせが、植物本来のフォルムと美しいグリーンをより一層引き立てます。
サボテンというと「トゲが痛そう」「子どもやペットがいると置きにくい」と感じる方も多いはず。この鬼面角はトゲを持たず、刺座の部分には白いふわふわの綿毛だけが残っています。触れても痛くないので、手が届く低い棚やデスクの上にも安心して置けます。はじめてのサボテンにも、サボテンを贈りたい相手にも選びやすい一鉢です。
この一鉢の要点
- 植物:鬼面角(キメンカク)/柱サボテンの仲間、トゲのないタイプ(Cereus hildmannianus・流通名 Cereus peruvianus)
- 見どころ:縦に走る丸みのある稜と、白い綿毛だけが残った刺座。トゲがないので触れても痛くありません
- サイズ:高さ約20cm × 幅約12cm(鉢を含む)=デスクや棚に置ける卓上サイズ
- 器:陶器/ホワイト/鉢底穴あり/お皿付き
- 育て方:日当たりと風通しのよい場所で、乾燥気味に。最低気温3℃以上
- 価格:3,300円(税込)/在庫1点限りの一点物
鬼面角(キメンカク)とは?
鬼面角は、サボテン科ケレウス属の柱サボテンです。学名は Cereus hildmannianus(ケレウス・ヒルドマニアヌス)。園芸の世界では長く Cereus peruvianus(ケレウス・ペルヴィアヌス)の名前で流通してきました。ブラジル南部、パラグアイ、アルゼンチン北部などの南アメリカが故郷で、野生では高さ10mを超える大きな柱になるといわれます。日本では丈夫なサボテンの代表格として古くから親しまれ、接ぎ木の台木にも使われてきました。
「鬼面角」という和名は、稜のあいだに刺座が並ぶ姿を、鬼の顔に見立てたことに由来するといわれます。この株は「トゲなし」のタイプで、刺座に鋭いトゲがなく、白い綿毛だけがぽつぽつと残ります。鬼の名を持ちながら、姿はとてもやさしいサボテンです。
サボテンの体には、縦に走る「稜(りょう)」と呼ばれる山があります。稜は蛇腹のように伸び縮みして、雨が降れば水を吸ってふくらみ、乾けばしぼんで体を守ります。稜の上に点々と並ぶ白い綿毛の部分が「刺座(しざ)」。本来はここからトゲが出ますが、鬼面角のトゲなしタイプではトゲがほとんど発達せず、白い綿毛がアクセントとして残ります。刺座の役割はサボテンの綴化とは何か【GORI図鑑】でも少し触れています。
原産地はどんなところ?
鬼面角のふるさとは、ブラジル南部からパラグアイ、アルゼンチン北部にかけての草原と低木林。砂漠のように雨がまったく降らない土地ではなく、夏にまとまった雨が降り、冬は乾いて涼しくなる土地です。乾いた季節は体に蓄えた水で乗り切り、雨季に一気に成長します。だから育て方の答えは「日当たりと風通しのよい場所で、乾かし気味に」。水を欲しがる季節と、休む季節のメリハリをつけてあげると、原産地に近いリズムになります。
この一点物の見どころ
- 縦に走る、丸みのある稜。5本前後の稜が根元から頂点へと伸び、頂点でふわりと寄り合います。稜の縁は角ばらず丸みを帯びていて、やわらかな印象です
- 白い綿毛の刺座。稜の上に、白いふわふわの点が等間隔に並びます。トゲはなく、触れても痛くありません。深いグリーンの肌に白い点が映え、シンプルな姿のアクセントになっています
- 青みがかった深いグリーンの肌。光の当たり方で、肌の表面にうっすらと白い粉を帯びたような青緑が浮かびます。古い部分には薄い褐色の筋が少し入り、育ってきた時間を感じさせます
- 手のひらにのる、ずんぐりとした姿。高さ約20cm・幅約12cm。細長く伸びた柱ではなく、ずんぐりとした小さな柱の姿なので、安定感があり倒れにくく、置き場所を選びません
- 白い陶器鉢。ころんと丸みのある器で、上半分はつややかな釉薬、下半分はざらりとしたマットな質感。小さな鉄点(黒い斑点)が散り、白一色なのに表情があります。表土には明るい色の小石を敷き、乾き具合が見やすくなっています
- 鉢底穴あり・お皿付き。水はけがよく、そのまま植えた状態でお使いいただけます
育てるとどうなる?
春から秋の暖かい時期に、頂点から少しずつ上へ伸びていきます。成長はゆっくりで、一年に数cmほど。日光をたっぷり浴びると稜がしっかり張り、肌の色も深くなります。光が足りないと頂点だけが細く伸びる「徒長」が起きるので、明るい場所で育てるのがいちばんのコツです。大きく育てば株元から子株が出て群生することもあり、原産地では夜に白い大輪の花を咲かせますが、室内の小さな株ではまず花は咲きません。姿の変化をゆっくり楽しむサボテンです。
育て方・基本情報
| 植物名 | 鬼面角(キメンカク)トゲなしタイプ/Cereus hildmannianus(流通名 Cereus peruvianus) |
|---|---|
| 原産地 | アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル南部 |
| 置き場所 | 日当たりのよく風通しのよい場所。室内では明るい窓辺に。 |
| 水やり | 土の表面が乾いてから、さらに数日置いてから与えます。サボテンは体の90%が水分ですので、与えすぎに注意し、乾燥気味に育てます。冬はさらに控えめに。 |
| 最低気温 | 3℃以上 |
| 器 | 陶器/ホワイト/鉢底穴あり/お皿付き |
| サイズ | 高さ約20cm × 幅約12cm(鉢を含む) |
| 価格 | 3,300円(税込) |
| 撮影日 | 2026年10月30日 |
※一点物です。植物は生きものですので、時間と共に変化いたします。写真は撮影時のものです。あらかじめご了承ください。
よくある質問
Q. 本当にトゲはありませんか?
A. この株は鬼面角の「トゲなし」タイプで、刺座(白い綿毛の部分)に鋭いトゲはありません。ごくまれに刺座から短い毛のようなものが出ることはありますが、触れて痛いものではありません。手の届く低い棚やデスクの上にも安心して置けます。
Q. 白い綿毛は病気やカビではありませんか?
A. 違います。白い綿毛は「刺座(しざ)」といって、サボテンが本来トゲを出す場所です。トゲのないタイプでは、この綿毛だけが残り、模様のように見えます。ただし、綿毛が広がって白い粉状のものが肌に付く、べたつくといった場合はカイガラムシの可能性があるので、見つけたら綿棒などで取り除いてください。
Q. 初心者でも育てられますか?
A. はい。鬼面角は丈夫で乾燥に強く、サボテンの中でも特に育てやすい種類です。失敗の多くは水のやりすぎによる根腐れなので、「乾いてから数日待つ」を守っていただければ、はじめての方でも育てていただけます。
Q. 水やりは何日おきですか?
A. 「何日おき」とは決めず、土の表面が乾いてからさらに数日置いて、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えてください。目安は春〜秋で2〜3週間に1回程度、冬は月に1回程度かそれ以下。お皿に溜まった水は必ず捨ててください。表土の小石が白っぽく乾いて見えるのが合図です。
Q. 日当たりの悪い部屋でも大丈夫ですか?
A. サボテンは日光が大好きです。暗い場所に置き続けると、頂点だけが細く伸びる「徒長」が起き、本来のずんぐりとした姿が崩れてしまいます。室内ではできるだけ明るい窓辺に置き、ときどき窓を開けて風を通してください。暖かい季節は屋外の明るい場所に出してあげると、より元気に育ちます。真夏の直射日光に急に当てると日焼けすることがあるので、少しずつ慣らしてください。
Q. 冬はどこに置けばいいですか?
A. 最低気温3℃以上を保てる室内の明るい窓辺に置いてください。寒さには比較的強いサボテンですが、低温と湿った土の組み合わせがもっとも危険です。冬は水をぐっと控え、寒波の日は夜間の窓際から少し離すと安心です。
Q. 鉢に穴はありますか?受け皿は付きますか?
A. 鉢底穴があり、お皿も付いているので、そのまま植えた状態でお使いいただけます。白い陶器鉢の表面に見える小さな黒い斑点は、陶土に含まれる鉄分による「鉄点」で、器の味わいです。不良ではありません。
Q. 実際の大きさはどのくらいですか?
A. 高さ約20cm、幅約12cm(鉢を含む)です。500mlのペットボトル(高さ約21cm)とほぼ同じ高さで、鉢は手のひらにのる大きさ。デスクの隅や本棚の一段、キッチンの窓辺にも無理なく置けます。
Q. 大きくなりますか?
A. 成長はゆっくりで、室内では一年に数cm伸びる程度です。原産地では高さ10mを超える大きな柱サボテンですが、鉢植えで卓上サイズのまま長く楽しめます。背が高くなりすぎたら、上部を切って挿し木にすることもできます。
Q. ほかのサボテンとの違いは?
A. 鬼面角はトゲがなく、丸みのある稜と白い刺座がやさしい印象。トゲや毛が魅力のサボテンもご用意しています。白い毛をまとう吹雪柱、高地育ちのライオン錦、青い肌のアズレウス、うちわ形の大丸盆、ふわふわの白刺をまとうマミラリア・カルメナエ綴化も、あわせてご覧ください。
Q. 同じものを追加で買えますか?
A. 稜の数や曲がり方、刺座の並び方は一株ずつ違い、器との組み合わせも含めて同じものは二つとありません。在庫1点限りの一点物です。ほかの植物は観葉植物の一覧からご覧いただけます。
Q. ギフトに使えますか?
A. はい。トゲがなく丈夫で、水やりの手間も少ないので、はじめて植物を育てる方への贈り物にも向いています。誕生日や新築祝い、開店祝い、退職祝い、ちょっとしたお礼にも。デスクに置ける大きさなので、在宅ワークの相手へのギフトにも選ばれています。メッセージカードは無料でお付けし、金額の分かる書類は同梱しません。法人様は請求書払いも承ります。お届け日や送料は、商品ページの「お届け・送料・ギフト」欄をご覧ください。
GORIのひとこと
サボテンは「トゲがあるもの」と思い込んでいた人ほど、この株を見ると手を伸ばしたくなります。触れても痛くない。けれど姿は、まぎれもなく柱サボテン。稜の上の白い点を指でなぞると、本来トゲがあったはずの場所に、綿毛だけがふわりと残っている。この「引き算」の姿が、私はとても好きです。白い器に植えて、窓辺の光の中で眺めてください。
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