GORI日記
父の日に想いをこめて
こんにちは、GORIです。 今日は「父の日」。 お父さん、彼氏、旦那さま、おじいちゃん——いつもそばで支えてくれる、大切な男性に“ありがとう”の気持ちを届ける日です。 日々の忙しさに流されて、なかなか面と向かって感謝を伝えることって、照れくさかったりしますよね。でも、だからこそ特別な一日に、ちょっとした花束や一言でも、心を込めて渡すことができたら、それだけで特別な記憶になる気がします。 写真は、父の日用にご用意したトロピカルブーケ。鮮やかなカラーと力強い葉のラインが、男性へのギフトにもぴったりなんです。 ちなみに、父の日の由来って？ 父の日は、アメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドッドさんという女性が、「母の日があるなら、父にも感謝を伝える日を」と提案したことがきっかけです。 彼女の父親は、南北戦争を生き抜いた後、男手一つで6人の子どもを育てあげました。そんな父への深い尊敬と愛情が、今の「父の日」の始まりだったのです。 アメリカでは6月の第3日曜日が「Father’s Day」として制定され、日本でも同様に6月第3日曜日にお祝いされるようになりました。 照れくさいけど、伝えてみよう。「いつもありがとう」「これからも元気でいてね」。 そんな気持ちを、花にのせて。 GORI
父の日に想いをこめて
こんにちは、GORIです。 今日は「父の日」。 お父さん、彼氏、旦那さま、おじいちゃん——いつもそばで支えてくれる、大切な男性に“ありがとう”の気持ちを届ける日です。 日々の忙しさに流されて、なかなか面と向かって感謝を伝えることって、照れくさかったりしますよね。でも、だからこそ特別な一日に、ちょっとした花束や一言でも、心を込めて渡すことができたら、それだけで特別な記憶になる気がします。 写真は、父の日用にご用意したトロピカルブーケ。鮮やかなカラーと力強い葉のラインが、男性へのギフトにもぴったりなんです。 ちなみに、父の日の由来って？ 父の日は、アメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドッドさんという女性が、「母の日があるなら、父にも感謝を伝える日を」と提案したことがきっかけです。 彼女の父親は、南北戦争を生き抜いた後、男手一つで6人の子どもを育てあげました。そんな父への深い尊敬と愛情が、今の「父の日」の始まりだったのです。 アメリカでは6月の第3日曜日が「Father’s Day」として制定され、日本でも同様に6月第3日曜日にお祝いされるようになりました。 照れくさいけど、伝えてみよう。「いつもありがとう」「これからも元気でいてね」。 そんな気持ちを、花にのせて。 GORI
サボテンっておいしい！？愛知・春日井の「食べるサボテン」がすごかった！
サボテンって食べられる！？愛知・春日井市で「食用サボテン」が話題に。ラーメンやスイーツ、小中学校の給食にも登場！観賞用だけじゃない、サボテンの栄養価と可能性に花屋としても注目しています。
サボテンっておいしい！？愛知・春日井の「食べるサボテン」がすごかった！
サボテンって食べられる！？愛知・春日井市で「食用サボテン」が話題に。ラーメンやスイーツ、小中学校の給食にも登場！観賞用だけじゃない、サボテンの栄養価と可能性に花屋としても注目しています。
中国花卉業界との国際交流
昨日は、中国の花業界の方々と意見交換を行いました。通訳を通じた会話は難しさもありましたが、バイオフィリックデザインや産地直送サービス、切花の年齢層別消費傾向など、日中で異なる花の在り方を学ぶ貴重な機会となりました。同じ植物でも、国が違えば見え方も変わる——そんな気づきがありました。
中国花卉業界との国際交流
昨日は、中国の花業界の方々と意見交換を行いました。通訳を通じた会話は難しさもありましたが、バイオフィリックデザインや産地直送サービス、切花の年齢層別消費傾向など、日中で異なる花の在り方を学ぶ貴重な機会となりました。同じ植物でも、国が違えば見え方も変わる——そんな気づきがありました。
東京花の名店会 懇親会にて
昨日、表参道アニヴェルセルで開催された「東京花の名店会」の懇親会に参加しました。花屋、市場、仲卸、商社の方々が一堂に会し、業界の未来について語り合う貴重な時間となりました。乾杯のご挨拶では、花弘・細沼社長の「巳年は変化の年。花の専門小売店として、皆さんで頑張っていきましょう」という言葉が胸に響きました。
東京花の名店会 懇親会にて
昨日、表参道アニヴェルセルで開催された「東京花の名店会」の懇親会に参加しました。花屋、市場、仲卸、商社の方々が一堂に会し、業界の未来について語り合う貴重な時間となりました。乾杯のご挨拶では、花弘・細沼社長の「巳年は変化の年。花の専門小売店として、皆さんで頑張っていきましょう」という言葉が胸に響きました。
円安はまだ「正常化」途上？アメリカの本音が見え隠れ
米財務省の報告書から見える“円安修正はまだ不十分”というアメリカの本音。日銀の利上げに期待を寄せる姿勢もにじみ出ています。今の143円台でも、米側はまだ円が「弱い」と考えているのかもしれません。市場との駆け引きが続く中、これからの為替動向には要注目です。
円安はまだ「正常化」途上？アメリカの本音が見え隠れ
米財務省の報告書から見える“円安修正はまだ不十分”というアメリカの本音。日銀の利上げに期待を寄せる姿勢もにじみ出ています。今の143円台でも、米側はまだ円が「弱い」と考えているのかもしれません。市場との駆け引きが続く中、これからの為替動向には要注目です。
