こんにちは、GORIです。
今日、埼玉のお客様のところへ伺いました。
部屋に入った瞬間、目に飛び込んできたのは
2週間前に納品した、マノア。
まだ、咲いていました。
5月のこの気温で、2週間
正直、驚きました。
5月下旬です。気温はすでに夏に近い。室内とはいえ、決して涼しくはない環境。
切り花が2週間もつというのは、冬の寒い時期でも十分すごいことです。でもこの季節、この気温で。
菊、強すぎる。
花屋として毎日花と向き合っていても、改めて「菊ってすごいな」と思う瞬間がありました。今日がそれでした。
お客様の顔が、嬉しかった
「まだ咲いてるんですよ」とお客様が言いながら、少し誇らしそうな顔をしていました。
その顔が、一番嬉しかった。
花を届けて終わりじゃなく、2週間後もその花がそこにある。お客様の日常の中に、ずっと咲き続けている。
それが花屋の仕事の醍醐味だと、あらためて思いました。
マノアが長持ちする理由
菊が切り花の中でもトップクラスの持ちを誇るのには、理由があります。
- 花弁が密集しているので、乾燥に強い
- 水の吸い上げが安定している品種が多い
- エチレンガスへの耐性が他の花より高い
- 愛知県産のマノアは品質管理が徹底されており、そもそもの鮮度が高い
もちろん、お客様が水替えをきちんとしてくださっていたことも大きい。花は育てる人の愛情に応えます。
菊を長持ちさせる、3つのコツ
せっかくなので、改めてお伝えします。
① 水は毎日替える
清潔な水が一番。細菌が増えると茎が詰まって水を吸えなくなります。
② 茎を斜めに切り直す
2〜3日に一度、茎の先を斜めにカットする。断面が広がり、水の吸い上げが改善されます。
③ 直射日光と風を避ける
明るい場所は好きですが、直射日光と乾燥した風は大敵。エアコンの風が直接当たる場所もNGです。
「菊ってすぐ散るイメージがある」という方、ぜひ一度マノアを試してみてください。
2週間後に、きっと驚くはずです。
GORI