GORI日記|選挙戦と胡蝶蘭と、静かに咲くもの。

GORI日記|選挙戦と胡蝶蘭と、静かに咲くもの。

こんにちは、GORIです。


選挙戦もいよいよ終盤。街には連日スピーカーの声が響き渡り、候補者たちは最後の一押しに全力を注いでいる。そんな熱気とは対照的に、静かに出番を待つ花がある。そう、胡蝶蘭だ。

ある農園では、開票後の「当選祝い」や「陣中見舞い」として使われる胡蝶蘭の出荷準備が慌ただしく進められていた。誰が受け取るのか、どんな笑顔に飾られるのかは、まだ分からない。けれど、花はただ、美しく咲く。

胡蝶蘭は、気品と祝福の象徴。政治の世界では、結果がすべてかもしれない。でも、この花には、結果の前も、後も、変わらぬ凛とした美しさがある。

候補者の名前が書かれた名札が立てられ、箱に詰められていく胡蝶蘭たち。花たちは静かに、でも確かに、時代の転換点に立ち会っているのかもしれない。

選挙戦の喧騒の中でこそ、こういう「静かな主役」に目を向けたい。
人の手で丁寧に育てられた胡蝶蘭が、また誰かの喜びの場面を彩る。
そんな営みが、僕は好きだ。


🌱今日のひとこと

「勝っても、負けても。咲くべき場所で、咲く。」

GORI

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