2025年最後のGORI日記|植物屋GORIが一年を振り返って思うこと

2025年最後のGORI日記|植物屋GORIが一年を振り返って思うこと

こんにちは、GORIです。

今日は2025年最後のGORI日記
せっかくなので、少し気合いを入れて、そして正直に、今の私の頭と心の中を言葉にして締めくくりたいと思います。


2025年は「立ち止まらずに考え続けた一年」

振り返ると、2025年は決して楽な一年ではありませんでした。
でも同時に、「止まらずに考え続けた一年」でもあったと感じています。

売上、仕入れ、物価、人手、物流、為替。
どれを取っても、昨日の正解が今日は通用しない
そんな場面が何度もありました。

植物屋として、経営者として、
「このままでいいのか?」
「本当に届けたい価値は何か?」
自分に問い続ける時間が、自然と増えた一年でした。


安さではなく、意味で選ばれる存在でありたい

世の中を見渡すと、あらゆる分野で価格競争が激しくなっています。
安く、早く、大量に。
それが悪いわけではありません。

でも私自身は、
「なぜそれを選ぶのか」
「それを手にした先に何があるのか」
ここが語れないものには、あまりワクワクしなくなりました。

花も、植物も、モノも同じです。
ただ飾るため、ただ売るためではなく、
その人の生活や気持ちに、少しでも意味を残せる存在でありたい。

それははこねフローリストでも、GORI STOREでも、
これから先ずっと大切にしていきたい軸です。


小さくても、自分たちの「濃さ」を磨く

世界はどんどん大きく、早く、強くなっています。
でも、私たちは巨大にならなくていい。

・誰が
・どんな想いで
・何を届けているのか

それがちゃんと伝わる「濃さ」を、
2026年はもっと磨いていきたいと思っています。

派手じゃなくていい。
でも、嘘のない仕事をする。
これは年々、私の中で優先順位が上がってきました。


2026年に向けて

来年は、
・もっと文章を書く
・もっと現場に立つ
・もっと人と話す

この3つを意識して動きます。

効率よりも実感。
数字よりも手触り。

遠回りに見えても、
その方が結果的に強いと、今ははっきり思えています。


いつも読んでくれる方へ

このブログを読んでくれている方がいる。
それだけで、私はこの場所を書き続ける意味があると思えます。

花が好きな人
植物が好きな人
店が好きな人
考え方が好きだと言ってくれる人

本当にありがとうございます。


2025年、たくさんの出来事がありましたが、
こうして最後に言葉を残せたことに、少し安心しています。

また来年も、
花と植物と、商いと、日々の思考を、
このブログに積み重ねていきます。

それでは、良い年末を。
そして、良い2026年を。

GORI

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