遊び心満点!ユニークな落花生ポットに寄せ植えた、ハオルチアとサボテンの癒しグリーン

遊び心満点!ユニークな落花生ポットに寄せ植えた、ハオルチアとサボテンの癒しグリーン

こんにちは、GORIです。

今日は、https://goristore.tokyoで人気の「ハオルチア・サボテン寄せ植え《落花生ポット》」をご紹介します!

多肉植物の中でも特に育てやすく、個性的な姿が魅力のハオルチアと、丸みのあるサボテンをひとつの鉢にぎゅっと寄せ植えしました。
なんといっても注目は、ピーナッツ(落花生)をモチーフにした器!
見た目のインパクトだけでなく、観葉植物初心者の方にもおすすめできる育てやすさを兼ね備えたアイテムです。

■ ハオルチア×サボテンの魅力とは?

ハオルチアは南アフリカ原産の多肉植物で、今回使用しているのは「硬葉系ゼブラタイプ」。
シャープな葉に白いストライプが入り、塔のように上へと伸びていく姿がとても美しい種類です。

一方、寄せ植えされているのはミニサボテン。丸くて愛らしいフォルムで、成長すると子株が出てきて群生していく姿も楽しめます。

乾燥に強く、水やり頻度も少なめでOKな2種は、管理方法も似ており、一緒に育てるのにぴったりの組み合わせです。


■ 落花生ポットで暮らしにユーモアを

この商品の最大の特徴はなんといっても器。
落花生の形状を忠実に再現したアンティーク調の陶器鉢は、どこか懐かしさと遊び心を感じさせてくれます。

デスクの片隅やキッチンカウンター、窓辺に置くだけで空間が和み、ちょっとした会話のきっかけにもなります。ギフトにも大人気です。


■ 管理のポイント

【置き場所】
日当たりと風通しの良い場所が理想。直射日光が続くとダメージが出ることもあるので、レースカーテン越しや屋外の日陰がベストです。

【水やり】

  • 春〜秋は土が完全に乾いてから数日後にたっぷりと

  • 冬は成長が止まるため、半月に1回程度

  • 湿気が多い季節や夏場は蒸れに注意して、風通しの良い場所で管理しましょう

【肥料】
春の成長期に緩効性肥料を少量。与えすぎには注意。

かわいくて育てやすい、お部屋の癒しアイテム

「植物は難しそう…」「忙しくて手入れに時間をかけられない」
そんな方にこそおすすめしたいのが、このハオルチアとサボテンの寄せ植えです。お世話は最小限で、見た目は最大限に楽しめる。
そして、ちょっと笑ってしまうような落花生ポットのデザインが、日常に小さな幸せを運んでくれます。

気軽に始められる“植物のある暮らし”を、ぜひこのユニークな一鉢からどうぞ。

GORI

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