こんにちは、GORIです。
今日は朝から品川へ、枯れてしまった観葉植物の回収に行ってきました。全部で30鉢。車に積み込んで帰る頃には、」植物の飾る定義など考えると生きている以上必ず枯れてしまうんだなと、、
会社に戻ってひと息つきながら新聞を開くと、「日本の空気って、経済状況にも世代にも左右されているんだよな」と感じさせられるニュースが目に飛び込んできました。
日経の世論調査によると、政府の総合経済対策や原発再稼働に対する評価が、世代や性別で大きく違っているとのこと。
まずは物価高対策について。
18〜39歳の42%が「有効だと思う」と回答し、「思わない」を上回った一方、60歳以上では32%にとどまっています。生活コストの変化を肌で感じる若い世代のほうが、対策への期待が強いのかもしれません。
補正予算案は18.3兆円という大型規模。花屋の立場からすると、仕入れ価格の変動は日常そのものなので、「物価対策」という言葉には自然と意識が向きます。花の値段は季節や気候、世界情勢でも変わりますから、経済政策の動きは無視できません。
原発再稼働については、「進めるべきだ」が58%で「進めるべきではない」の31%を上回りました。
男女差も大きく、男性の7割が推進を支持する一方、女性では4割にとどまるとのこと。知事レベルでも再稼働容認の動きが続き、エネルギー政策への関心が再び強まっているのを感じます。
世代別では、ここでも若い層ほど再稼働に理解を示す割合が高いようです。
お店を運営していると、光熱費の高騰は直接的なダメージになります。特に生花は温度管理が生命線。エネルギーの価格や供給の問題が、私たちの商売にもじわりと影響してきます。
経済もエネルギーも、“誰かだけ”の問題ではなく、さまざまな暮らしや価値観が絡み合うテーマ。花を仕入れ、束ね、お客様の元へ届ける——そんな日々の営みの中にも、これらの社会的な変化は確実に影響を与えています。
私たちが日々選ぶもの、感じること、考えること。
そうした積み重ねが、これからの日本を形作っていくのだと思います。花屋として、社会の一員として、ニュースに触れながら自分なりに考える時間を大切にしたいものです。
GORI