こんにちは、GORIです。
今日は少しだけ、植物の話から離れて――
「自分の武器」「自分の特技」「自分の苦手」「自分の弱点」について、私なりに整理してみようと思います。
42歳になって、はこねフローリストを経営し、GORI STORE TOKYOも運営している中で、ようやく少しだけ自分の輪郭が見えてきました。
自分の武器
私の武器は、「続ける力」だと思っています。
特別な才能があるわけではありません。
でも、コツコツ続けることはできます。
植物もビジネスも、派手さより“積み重ね”です。
水やりを怠れば枯れますし、仕入れをサボれば売り場は寂しくなる。
当たり前を当たり前に続けること。
これが私の一番の強みです。
自分の特技
特技は「空気を感じること」。
お客様がどんな気持ちで花を選んでいるのか。
スタッフが何に悩んでいるのか。
市場の流れがどう変わってきているのか。
植物屋という仕事は、実は“感覚の商売”です。
花の色、葉の質感、季節の匂い。
目に見えない部分を感じ取る力は、長年この世界にいる中で磨かれた気がします。
GORI STORE TOKYOのアイテムセレクトも、同じ感覚です。
「これ、好きな人いるだろうな」と想像する時間が楽しいんです。
自分の苦手
私は“スピード勝負”が苦手です。
流行に瞬時に飛び乗ること。
バズを狙うこと。
数字だけを追いかけること。
もちろん大事なのは分かっています。
でも、私の性格上、じっくり考えてしまう。
植物も急には育ちません。
だからこそ、焦らず進むスタイルを選んでいます。
自分の弱点
弱点は「全部自分でやろうとするところ」。
経営者としての責任感が、時に“抱え込み”になります。
でも最近は、スタッフや家族、仲間に頼ることも大切だと学びました。
植物も一本で森にはなりません。
チームがあってこそ、はこねフローリストもGORI STORE TOKYOも成り立っています。
自分を知ることは、商売を強くする
自分の武器を知る。
自分の弱点を認める。
これは経営にも直結します。
「何を伸ばすか」
「何を人に任せるか」
43歳になっても、まだ成長途中です。
でも、それでいいと思っています。
植物のように、ゆっくりでいい。
季節ごとに少しずつ変化していければ。
今日は少しだけ、自分の棚卸しでした。
皆さんも、たまには自分を言語化してみるのもおすすめですよ。
きっと、新しい景色が見えてきます。
GORI