こんにちは、GORIです。
今日は少し業界ニュースのお話です。
民放キー局5社が2027年1月で「BS4K」放送を終了する見通しになりました。
対象となるのは、
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フジテレビジョン
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日本テレビ放送網
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TBSテレビ
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テレビ朝日
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テレビ東京
BS4Kの放送免許更新を行わず、事業を終える方向とのことです。
4Kはなくなるのではなく「移動」する
ここが大事なポイントです。
4Kコンテンツ制作自体は終了しません。
今後は放送ではなく、配信へと軸足を移します。
具体的には、
WOWOW の「WOWOWオンデマンド」で、4Kコンテンツを無料提供する方向で調整が進んでいるようです。
さらに
TVer のアプリからWOWOWオンデマンドへ誘導する形になるとのこと。
つまり──
テレビの高精細映像は“電波”から“ネット回線”へ移る。
時代の流れを象徴していますね。
なぜ終了するのか?
理由はシンプルで、
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制作費が高い
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設備維持コストが重い
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広告収入が伸びない
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累積赤字は300億円規模
正直、ビジネスとして成立しづらかったということです。
これは他人事ではありません。
私も植物屋として日々感じていますが、
「良いものを作る」だけでは続かない。
そこに「届く仕組み」「収益化の構造」が必要です。
放送から配信へ──構造転換の本質
今回の件は単なる撤退ではなく、
メディアのインフラ転換です。
設備投資の重い衛星放送よりも、
インターネット配信の方が圧倒的にコストを抑えられる。
固定費が軽くなる。
データも取れる。
ターゲティングもできる。
これはまさに、私たちの業界にも通じる話です。
リアル店舗だけでなく、
ECやSNS、デジタル接点を持つこと。
GORI STORE TOKYOを立ち上げた背景も、実は同じ文脈にあります。
これからの時代に必要な視点
時代は「高品質」だけでは足りません。
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どう届けるか
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どう継続するか
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どう収益を作るか
今回のBS4K終了は、その象徴のように感じます。
4Kはなくならない。
形を変えて、生き残る。
これは植物も、ビジネスも、メディアも同じですね。
変化を恐れず、仕組みをアップデートする。
私自身も、常に考え続けたいと思います。
今日は少し硬めのテーマでしたが、
経営者として非常に示唆のあるニュースでした。
また気づきを共有しますね。
GORI