植物屋でよかった。|日本国際賞 授賞式 会場装飾 2026【GORI日記】 

植物屋でよかった。|日本国際賞 授賞式 会場装飾 2026【GORI日記】 

こんにちは、GORIです。

先日、ご縁をいただいている権威ある授賞式の会場装飾をさせていただきました。会場は、新国立劇場

詳細はお伝えできませんが、国内外から多くの方が参列される、とても格式のある場です。こうした場に植物を届ける仕事を、今年もお任せいただけたこと、本当にありがたく思っています。

桜の枝を、一本一本

写真を見ていただくとわかるように、スタッフ全員でヘルメットをかぶりながら、桜の枝を舞台セットに丁寧に組み込んでいきます。

白を基調とした美しい舞台美術に、淡いピンクの桜が加わることで、日本らしい、凛とした空気が生まれます。植物は生き物なので、どんなに準備をしても当日にしかわからないことがたくさんある。だからこそ、仕上がった瞬間はいつも、ぐっときます。

緊張します、正直。

新国立劇場という、とても素敵な空間での作業は、毎回身が引き締まります。植物を扱う仕事をしていなければ、こういう場所に立つことはなかった。そう思うと、この仕事への感謝が込み上げてきます。

けして当たり前ではない、このような経験ができること。植物屋でよかった、と心から思います。


ご依頼いただいている皆さまへ、本当にありがとうございます。これからも精一杯、植物で空間を届けていきます。

感謝を忘れず、続けていきたいと思います。

GORI
ブログに戻る