こんにちは、GORIです。
ニュースを見ていて、円安・円高という言葉が、相変わらず大きく取り上げられているなと感じました。
首相の発言についても、「円安を評価したのか、していないのか」という点に注目が集まっていましたね。
ただ、私が一番引っかかったのは、
「円安がいい」「円高が悪い」
そのどちらでもなく、
為替変動に強い経済構造を作りたい
という部分でした。
これは、花屋の経営にもそのまま当てはまる話だと思っています。
相場が高い、安い。
輸入資材が上がった、下がった。
燃料費や人件費がどうだ、という話は、正直コントロールできません。
でも、
・どんな花を選ぶのか
・どんな価値として伝えるのか
・誰に向けて商売をするのか
ここは、自分たちで決められる。
円安の時だけ儲かる花屋ではなく、
円高でも、相場が荒れても、
「あの店で買いたい」と思ってもらえるかどうか。
そこが、いちばんの強さだと私は思っています。
首相のコメントの中にあった
「供給力を強くするための国内投資」
という言葉も、花屋に置き換えれば、
人に投資すること、技術に投資すること、
そして、考え方に投資することなんじゃないでしょうか。
花は為替で咲くわけじゃない。
でも、花屋の姿勢は、時代に試されます。
数字や相場に振り回されすぎず、
それでも現実から目を逸らさず、
自分たちの足元を強くする。
そんなことを、改めて考えさせられるニュースでした。
今日も、できることを一つずつ。
花屋として、積み上げていきます。
GORI