お花があるか、ついチェックしてしまう職業病。

お花があるか、ついチェックしてしまう職業病。

こんにちは、GORIです。

花屋をやっていると、職業病なのか、どこへ行ってもまず「お花は飾ってあるかな?」とチェックしてしまいます。

ホテルのロビーでも、レストランの入り口でも、アパレルショップの什器の上でも。
それが生花か?フェイクか?まで、つい見てしまうんです。

今日は、私の生まれ育った街をパトロールしてきました。

久しぶりに訪れたアパレルショップ。
そこにはセンスよく飾られたフレッシュな生花のアレンジメントがありました。
いやぁ、やっぱり生花がある空間って、それだけで空気感が違う
お金も手間もかかるけど、「かっこよさ」が圧倒的です。

お花があるだけで、その場の雰囲気やブランドの世界観がぐっと引き締まる。
あらためて、“植物と共にある空間の力”を感じた一日でした。

GORI

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