JR値上げが始まった日|ホワイトデーに考えた電車と暮らしの関係【GORI日記】

JR値上げが始まった日|ホワイトデーに考えた電車と暮らしの関係【GORI日記】

こんにちは、GORIです。

今日はホワイトデー。
街を歩くと、お菓子屋さんやデパートがいつもより少し賑やかで、春らしい空気を感じます。

そんな日に、もうひとつ話題になっているのがJR東日本の運賃値上げです。
今日、3月14日から実施されました。

実はJR東日本が本格的に運賃を値上げするのは、1987年の会社発足以来、初めてだそうです。平均で約7%ほど上がるとのことですが、特に都心部の運賃が大きく上がるのが特徴みたいですね。

理由のひとつは、これまであった
「山手線内」や「電車特定区間」という、都心だけ少し安い運賃区分がなくなること。

これによって例えば、

・東京 → 新宿 210円 → 260円
・初乗り 150円 → 160円

という形で、都心を使う人ほど上がる仕組みになっています。

通勤定期も変わっていて、特に山手線内は約22%アップと、なかなか大きな変化です。

正直なところ、最初に聞いた時は
「結構上がるなぁ」というのが率直な感想でした。

電車って、毎日当たり前に使うものですからね。

でも少し冷静に考えると、日本の鉄道って本当にすごいと思います。
時間はほぼ正確だし、安全だし、都心でも地方でもちゃんとつながっている。

海外に行くと、改めてその凄さを感じることも多いです。

お店をやっているとよく思うんですが、
当たり前を維持することって、実は一番大変なんですよね。

植物も同じです。

良い状態の植物を仕入れて、きちんと管理して、お客様に届ける。
その裏側には見えない手間やコストがたくさんあります。

電車もきっと同じで、
安全やサービスを保つための投資が必要なんだと思います。

とはいえ、毎日の移動費が上がるのはやっぱり現実的な問題でもあります。
これからは「どこに住むか」「どう移動するか」も、少しずつ変わっていくのかもしれませんね。

そんなことを考えながら迎えた、今年のホワイトデー。

誰かに何かを贈る日でもありますが、
毎日の生活を支えてくれているものに目を向ける日でもいいのかもしれません。

もし今日、帰り道に余裕があったら、
小さなお花を一本だけでも部屋に飾ってみてください。

日常の景色が、ほんの少しだけ柔らかくなると思います。

GORI

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