こんにちは、GORIです。
今日は、会社の安全大会に参加してきました。
日々の仕事の中で、何気なく過ごしてしまいがちな「安全」について、改めて向き合うとても貴重な時間になりました。
特にこの時期に気をつけなければいけないのが、熱中症。
そして、今回の講習の中で出てきたのが「WBGT」という聞きなれない言葉。
■ WBGTってなんだろう?
WBGTとは「Wet Bulb Globe Temperature(湿球黒球温度)」の略で、
気温・湿度・日射・輻射熱・風などを総合的に考慮した、熱中症のリスクを測るための指標です。
つまり、「今日は暑い」だけでなく、
「この暑さで、どのくらい熱中症の危険があるか?」を数値で見える化してくれる、ありがたい存在なんです。
■ 普通の気温との違いって?
例えば、気温が同じ30℃でも、
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湿度が高いと汗が蒸発しにくく、体が熱を逃がしにくい
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風がないと体温が下がりにくい
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直射日光を浴びると体温がさらに上昇する
こうした「体感温度」や「環境による負荷」まで計算されるのが、WBGTのスゴいところ。
■ 危険度の目安(WBGT基準)
WBGT値 | 危険度 | 対策の目安 |
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31℃以上 | 危険 | 屋外活動は原則中止、外出も控える |
28〜31℃ | 厳重警戒 | 運動は原則禁止、室内でも注意 |
25〜28℃ | 警戒 | 水分補給をこまめに、適度な休憩が必要 |
21〜25℃ | 注意 | 体調に応じた活動を意識する |
21℃未満 | 安全 |
比較的安全(ただし無理は禁物)
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「暑さに慣れてるから大丈夫」なんて思っていると、本当に危ないのが熱中症。
自分自身はもちろん、一緒に働く仲間や、植物たちにも気を配る季節です。
これからの時期、WBGTの数値も意識しながら、安全第一で過ごしていきましょう!
GORI