こんにちは、GORIです。
新年度が始まり、街の空気も少し変わりましたね。
新入社員らしき人たちの姿を見ていると、自分のスタートの頃を思い出します。
そして今年、特に印象的なのは「AIネイティブ世代」が社会に入ってきているということ。
今の若い人たちは、学生の頃からAIを使うのが当たり前。
調べることも、考えることも、相談することも、すでにAIと一緒にやってきている。
これって、冷静に考えるとかなり大きな変化ですよね。
私自身も日々AIを使っていますが、
正直なところ「使いこなしている」というよりは、
まだ“付き合い方を探っている”感覚に近いです。
一方で彼らは、もっと自然に使っている。
ここに、世代の違いというより
“感覚の差”があるなと感じます。
ただ、どれだけ時代が変わっても、
変わらないものもあるとも思っています。
それは「失敗することの価値」。
AIを使えば、ある程度“正解っぽいもの”はすぐに出てくる。
でも、実際の仕事ってそれだけでは進まない。
現場では、想定外のことが起きるし、
人の気持ちや空気も関わってくる。
だからこそ、
うまくいかなかった経験や、遠回りした時間が
後になって効いてくる。
はこねフローリストでもGORI STORE TOKYOでも、
若いスタッフと関わる中で感じるのは、
「ちゃんと挑戦できる環境をつくること」の大切さです。
失敗しないように守るのではなく、
失敗しても前に進めるように支える。
AIがある時代だからこそ、
人間の役割はむしろはっきりしてきている気がします。
考えること。
感じること。
決めること。
そして、責任を持つこと。
これからの時代は、
AIを使える人が強いのではなく、
AIとどう向き合うかを考え続けられる人が強い。
そんなふうに思っています。
新しい世代と一緒に働けることは、
きっとチャンスでもありますね。
私も負けずにアップデートしていきたいと思います。
GORI