こんにちは、GORIです。
今日は朝のニュースを読んでいて、少し考えさせられる記事がありました。
高校生の就職活動にある「1人1社制」という仕組みについての話です。
簡単に言うと、高校生は基本的に1人1社しか応募できないという慣習があるそうです。もし内定が出たら、原則辞退できないというルールに近い形で長く続いているらしいですね。
私が若い頃は、正直そこまで深く考えたことはありませんでした。でも改めて考えると、人生で最初の仕事を選ぶタイミングで「1社しか見られない」というのは、なかなか大きな決断だなと感じます。
記事では、実際に入社してから「思っていた仕事と違った」と感じて離職するケースも紹介されていました。
これはきっと会社側にも本人にも、どちらにもとっても少しもったいないことだと思います。
仕事って、やっぱりやってみないと分からない部分があります。
だからこそ、少しでも多くの選択肢を見たり、自分で考える時間がある方がいいのかもしれません。
私も植物屋を長くやっていますが、働く場所というのはその人の人生に結構大きく影響するものだと感じます。
職場の雰囲気だったり、仕事のリズムだったり、向き不向きもあります。
植物の仕事も同じで、外から見ると華やかに見える部分もありますが、実際には地道な作業や体力も必要です。
でもその中で「楽しい」と思える人にとっては、とても良い仕事だと思っています。
結局のところ、仕事選びって相性なのかなと私は思います。
会社が良い悪いではなく、
「その人に合うかどうか」。
これは植物と環境の関係にも少し似ています。
同じ植物でも、場所が変わると元気に育つこともあれば、元気がなくなることもあります。
人の仕事もきっと同じですね。
これから社会に出ていく若い人たちが、少しでも自分に合う場所を見つけられたらいいなと思います。
そんなことを考えながら、今日もお店で植物を眺めていました。
それでは、また明日。
GORI