青い柱サボテン・アズレウス|青緑の背と金色の刺座|GORI図鑑|GORI STORE

青い柱サボテン・アズレウスという株。青の正体は日焼け止め【GORI図鑑】

こんにちは、GORIです。

「GORI図鑑」、今回は“青い”という不思議なサボテン。アズレウスです。

青い柱サボテン・アズレウスとは

アズレウス(Azureus)は、メキシコの乾いた大地に育つ柱サボテン。古くから「青サボテン」と呼ばれ、深みのある青緑の肌と、金色に輝く刺座(とげの根元)のコントラストが美しい品種です。原産地では10mを超える高さにまで育ちます。

青の正体は、天然の日焼け止め

なぜ青いのか。実は、肌の表面を薄く覆う白いロウ状の粉(ブルーム)が、青白く見える正体です。この粉は、強い日差しと乾燥から身を守るためのもの。いわばサボテン自身がまとった天然の日焼け止め兼・保湿クリームなのです。だからこそ、手でごしごし触ると取れてしまうことも。あの美しい青は、植物が過酷な環境を生き抜く知恵なのです。

付き合い方のメモ

  • 置き場所:日当たりと風通しのよい場所。換気できる室内や明るい窓辺がおすすめ。
  • 水やり:約3週間に一度が目安。高温・多湿の時期や冬は控えめに。
  • 最低気温:約3℃以上。

GORIの一言

青いサボテンと聞くと作り物のように思えますが、この青は植物自身の色。自分を守るための工夫が、結果的にひときわ美しい色になる——植物の面白さが詰まっています。

直線的な柱のフォルムは、モダンな空間にぴったり。三本立ちのバランスも美しく、置くだけでアートになる一本です。

GORI

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