関東強風が続く今、植物屋が実践している風対策と考え方

関東強風が続く今、植物屋が実践している風対策と考え方

こんにちは、GORIです。


今日は「関東強風」というテーマで、植物屋の視点から少し書いてみようと思います。

ここ最近、関東エリアは本当に風が強い日が続いていますね。
朝シャッターを開けた瞬間に「今日は来たな…」と感じる、あの独特の風。私も何度経験しても慣れません。

植物にとって風は決して悪者ではありません。
適度な風は茎を強くし、蒸れを防いでくれる大切な存在です。ただ、ここまでの強風になると話は別で、鉢が倒れたり、葉が裂けたり、最悪の場合は根が傷んでしまうこともあります。

特にこの時期は、新芽が出始めた植物や、冬から外管理に切り替えたばかりの鉢が要注意です。
私自身も、強風予報の日は
・背の高い鉢は壁際へ
・軽い鉢はまとめて移動
・ハンギングは一時的に外す
といった対策を必ず行っています。

お花屋さんや植物屋にとって、強風は「仕入れ」や「ディスプレイ」にも大きく影響します。
見た目を優先したい気持ちと、植物を守りたい気持ち。そのバランスを取るのが、この仕事の難しくて面白いところだと、改めて感じます。

ご自宅で植物を育てている方も、
「今日は風が強いな」と思ったら、ほんの少し気にかけてあげるだけで、植物のダメージは大きく変わります。
人も植物も、無理をしないのが一番ですね。

強風が続く関東ですが、風が止んだあとの澄んだ空気や光は、植物たちにとってご褒美のような時間でもあります。
そんな瞬間を楽しみにしながら、今日も丁寧に植物と向き合っていきたいと思います。

GORI

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