花屋のリアルな日常と仕事の難しさ

花屋のリアルな日常と仕事の難しさ

こんにちは、GORIです!
今回は、花屋の仕事の裏側や、日々直面するイレギュラーな状況についてお話します。

 イレギュラー対応が多い花屋の仕事

花屋の仕事では、突然の対応が求められることが多いです。
例えば「就任祝いや移転祝い、オープン記念のお花を至急届けてほしい!」というご依頼。
実はこういったご案内が見落とされていたり、急な要望で時間に追われることもあります。

花市場の仕入れ日には制限がある

花市場の仕入れは、通常月曜日・水曜日・金曜日の3日間のみ。
つまり、火曜日や木曜日には前日の在庫から販売する形になります。
しかし、仕入れた花はそのまま売るのではなく、花屋が丁寧に水あげ

を行い、そこから販売・制作・お届けを行います。

12月はイベント盛りだくさん!

  • 忘年会
  • クリスマス
  • 年末のご挨拶用のお花

これらの需要が一気に高まり、仕入れや在庫管理は非常に難しいのが現状です。

「生きているもの」を販売する難しさ

花屋が扱うものは「生きている植物」です。
お客様のご希望に最大限応えられるよう、「できるだけノーとは言わない」をモットーに頑張っています。
ですが、植物の特性や在庫状況を考えると、正直、対応が難しいこともあります。花や植物は生きているからこそ、美しさや癒しを与えてくれます。


私たちGORIストアでは、お客様のご要望に応えられるよう、日々努力しています!
お花のご注文やご相談がありましたら、ぜひお気軽にご連絡くださいね。

GORIストアhttps://goristore.tokyo)では、季節のお花やインドアグリーンをご用意しています!

 

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