航空燃料高騰で数千億円負担増|花屋経営者が感じるコスト上昇のリアル【GORI日記】

航空燃料高騰で数千億円負担増|花屋経営者が感じるコスト上昇のリアル【GORI日記】

こんにちは、GORIです。

今日は航空業界のニュースを見て、これは他人事じゃないなと感じたので、日記として残しておこうと思います。


■ 燃料高騰は「空の話」じゃない

航空業界が燃料高で「年間数千億円の負担増になる可能性」というニュース。

これだけ聞くと、大きすぎて少し現実感がないかもしれません。でも本質はとてもシンプルで、

エネルギーが上がると、全部上がる

という話なんですよね。

飛行機の燃料が上がれば、
・運賃が上がる
・物流コストが上がる
・輸入コストが上がる

結果的に、私たちの仕入れにも影響してきます。


■ 「転嫁できない苦しさ」はどこも同じ

今回のニュースで印象的だったのはここです。

航空会社ですら、
コストを価格に転嫁しきれない

という現実。

・国際線はサーチャージに上限がある
・国内線はそもそも転嫁が難しい

これ、規模は違えど中小の商売でも同じですよね。

花の価格を全部そのまま上げられるかというと、そう簡単ではない。お客様とのバランスもあるし、市場の空気もある。

だから結局、どこかで吸収することになる。


■ 見えないところで積み上がるコスト

最近、じわじわ感じているのが「見えないコスト」の増加です。

・輸送費
・資材費
・電気代

どれも一気にではなく、静かに積み上がってくる。

気づいたときには、「あれ、結構きてるな」という状態になるんですよね。


■ 地方が厳しくなるという話

ニュースの中で、地方路線の維持が難しくなる可能性にも触れていました。

これもすごくリアルな話で、

・採算が合わないところから縮小される
・結果として地域の選択肢が減る

これは航空に限らず、あらゆる業界で起きている流れだと思います。

花屋も同じで、地方ほど仕入れや物流の影響を強く受けます。


■ 商売としてどう向き合うか

こういう状況で大事なのは、

コントロールできることに集中すること

だと思っています。

・無駄なコストを見直す
・価値をちゃんと伝える
・価格以上の体験をつくる

外部環境は変えられないので、自分たちの中身を磨くしかない。


■ 今日のひとこと

燃料の値段はコントロールできない。
でも、仕事の質はコントロールできる。

そんなことを改めて感じたニュースでした。

GORI

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