「無印らしさ」を貫くということ。ペット用品の記事を読んで、自分のお店のことを考えた。【GORI日記】

「無印らしさ」を貫くということ。ペット用品の記事を読んで、自分のお店のことを考えた。【GORI日記】

こんにちは、GORIです。

先日、無印良品がペット用品に力を入れているという記事を読みました。除菌・消臭スプレーを発売したら、初週に計画の3〜4倍売れて、翌週には売り切れたという話。

正直、「すごいな」と思いつつ、それ以上に気になったのが、その開発の裏にある考え方でした。

「無印らしさ」という軸を、ずらさない

ペット向けの消臭剤といえば、強い香りで臭いを上書きするものが多い。でも無印は成分100%天然由来、無香料で、価格も抑えた。パッケージも、犬や猫のイラストを入れずシンプルに。

ペット用品という新しい市場に入っても、「無印らしさ」という軸をまったくずらさない。それが、既存のファンに「無印のなら安心」と思わせる力になっている。

新しいことをやるとき、どうしても「売れそうなもの」に寄せたくなる。でも、そこで自分らしさを手放してしまうと、結局何屋かわからなくなる。

植物屋をやっていても、同じことを感じます。

ペットを飼っていて、思うこと

うちにもペットがいます。だからこそ、ペット用品を選ぶときの「何を信じて買うか」という感覚はよくわかります。成分がわからないもの、香りが強すぎるものは、なんとなく手が伸びない。

無印のものなら、という安心感は、長年積み上げてきたブランドへの信頼があるから生まれる。それは一朝一夕では作れないものです。

GORIのお店も、軸を持ち続けたい

植物屋として、自分が大切にしていることがあります。かっこいいもの、本当に好きなものだけを置く。流行だからといって、自分が好きじゃないものは扱わない。それがGORIらしさだと思っています。

無印の記事を読んで、改めてその大切さを感じました。新しいことに挑戦しながらも、自分の軸はずらさない。簡単なようで、難しいことだと思います。)


何屋であっても、「らしさ」を持ち続けることが、長く続く理由なんだと思います。GORIのお店も、そうありたい。

自分らしさを、大切に。

GORI
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