こんにちは、GORIです！
昨日は、毎年恒例のイルミネーション装飾を施工する日でした。
日中から作業を始め、夜には点灯された様子を確認するため、再び現場に足を運びました。
そこには、キラキラと輝く光に魅了され、写真を撮ったり立ち止まって眺める街行く人たちの姿がありました。
こうした瞬間を見ると、「この仕事をやっていて良かったな」と心から思えます。装飾を通して、誰かの心を温かく照らせることにやりがいを感じますね。
光が作り出す癒しと喜び
イルミネーションは、ただの光の装飾ではありません。
冬の冷たい空気を柔らかく包み込むような温かさを感じさせ、見る人の心を癒してくれます。
そして、クリスマスや年末年始といった特別な季節を一層華やかに演出してくれますね。
装飾を施した場所に人が集まり、笑顔で写真を撮る姿を見ていると、イルミネーションが街の活気や人々の喜びに繋がっていることを実感します。
こうした「光の力」を感じるたび、私自身ももっと素敵な空間を作りたいという気持ちが湧いてきます。
イルミネーションと植物の相性
イルミネーションの装飾に欠かせないのが植物です。
木々や植栽に光を当てることで、昼間とは違う表情を引き出すことができます。自然の形状と光が織りなすコントラストは、人工的な装飾だけでは生み出せない独特の魅力があります。
今回のイルミネーション装飾の仕事を通して、改めて「人々の心に灯りをともす」ことの大切さを感じました。
忙しい日々の中で、ふとした瞬間に美しい光景を目にすることは、きっと多くの人にとって癒しや楽しみになるはずです。
これからも「植物と光が織りなす暮らし」をテーマに、もっと素敵なアイデアを提案していきたいと思います。
GORI