こんにちは、GORIです。
本日ご紹介するのは、まるでアートピースのような存在感を放つ多肉植物「カランコエ・ベハレンシス」。
別名「エレファントイヤー(象の耳)」とも呼ばれるこの植物は、その名の通り大ぶりで波打つ葉が特徴。
独特なシルエットと質感が、ひとつ置くだけで空間の雰囲気をガラリと変えてくれます。
葉の表面にはほんのりと産毛が生え、光の当たり方でグレーがかった緑から、青みがかったグリーンへと表情を変えるのも魅力。
インテリア性が非常に高く、リビングや書斎、ショップのディスプレイとしてもおすすめです。
個人的にこのベハレンシスの魅力は、**“唯一無二の造形美”**にあると思っています。
同じような姿に見えても、一枚一枚の葉の切れ込みや丸み、厚みなどがすべて違う。
まさに「一点もの」の観葉植物です。
育て方もシンプルで、日当たりと風通しの良い場所に置き、春〜秋は土が乾いたらしっかりお水をあげてください。
冬場はやや乾燥気味に管理することで、より健康的に育ちます。
オンラインストアでは、この美しいフォルムを活かしたセレクトで販売中。
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