地方に新しい風が吹いている 移住者と花屋が地域を変える力【GORI日記】

地方に新しい風が吹いている 移住者と花屋が地域を変える力【GORI日記】

こんにちは、GORIです。

最近、地方選挙に関するニュースが目に留まりました。少子高齢化で議員のなり手不足が深刻になる中、移住者や女性の立候補が増えることで、無投票当選が減った自治体が13府県にのぼったという内容です。

島根県の隠岐・知夫村では、東京から移住した方が村議に立候補し、「移住者の声を村政に届けたい」と奮闘されているとのこと。とても他人事には思えませんでした。

花屋も、地域があってこそです。

私たちのような花屋は、地域のお客様に支えていただいて初めて成り立つ商売です。お葬式、お祝い、母の日、お祭り……地域の暮らしのあらゆる場面に花は寄り添います。だからこそ、地域が元気でいてくれることは、花屋にとって死活問題でもあります。

地方から人が減り、商店街が寂れ、お祭りが消えていく。そんな光景をじわじわと感じながら仕事をしている花屋は、全国にたくさんいるはずです。

移住者が持ち込む「外の目」の大切さ

記事の中で印象的だったのは、移住者が「村の子どもたちのために村政を持続可能なものにしたい」と語っていたこと。外から来たからこそ見える地域の魅力や課題があるのだと思います。

花屋の世界でも同じで、よそから来た感覚や新しい提案が、地元の文化と混ざり合うことで、新しい価値が生まれることがあります。

地域に新しい風が吹くとき、きっと花も似合う場所が増えていく。そんな未来を信じながら、今日も花と向き合っています。

GORI

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