こんにちは、GORIです。
今日は少し硬めのニュースですが、個人的にはすごく気になるテーマでした。
「土地の取得を国籍問わず規制する」という政府の動き。
一見すると難しそうな話ですが、実はこれ、
これからの“街の空気”や“商売のあり方”にも関わってくる話だと思っています。
これまでの議論はどちらかというと、
「外国人による土地取得をどうするか」という視点が中心でした。
でも今回は違う。
国籍に関係なく、
安全保障上重要な場所の周囲では
誰でも規制対象になる可能性がある。
つまり、ルールが“フラット”になる方向ですね。
こういう変化って、すごく今っぽいなと思いました。
単純に「外か内か」で分ける時代ではなくて、
“リスクそのもの”を見る時代になってきている。
花屋という仕事をしていると、
土地ってすごくリアルなテーマです。
立地で売上は大きく変わるし、
街の変化はそのままお店の未来に影響する。
だからこそ、こういう政策の動きは、
遠い話ではなく、じわじわ効いてくるものだと感じています。
最近は都心の不動産価格も上がり続けていて、
正直、出店や拡張の判断も簡単ではない。
そこにこういった規制の話が加わると、
「どこでやるか」という視点も
これまで以上に慎重になっていきそうです。
ただ一方で、こういう流れは
“健全さ”を取り戻す動きでもあるのかなとも思っています。
短期的な売買や過熱が落ち着いて、
本当に価値のある場所や使い方が見直されていく。
そうなると、
地に足のついた商売にはプラスに働く可能性もある。
GORI STORE TOKYOでもはこねフローリストでも、
私は「場所の力」をすごく大事にしています。
ただ便利なだけじゃなくて、
そこに来る理由がある場所。
そこにしかない空気がある場所。
制度が変わっても、
最後に残るのはやっぱり“価値”だと思うんです。
だからこそ、
どんな環境でも選ばれるお店でありたい。
大きな流れは止められないけれど、
その中でどう動くかは自分次第。
今日も足元をしっかり見ながら、
一歩ずつ積み重ねていきます。
GORI