全国花き業界若手会に参加して感じた、花屋が成り立つ本当の理由

全国花き業界若手会に参加して感じた、花屋が成り立つ本当の理由

こんにちは、GORIです。

今日は、先日参加した全国花き業界若手会について、その案内内容も踏まえながら、私なりの想いを文章にまとめてみます。


花業界の「今」と「これから」を考える場

今回の集まりは、第15回となる全国花き業界若手会。
市場、仲卸、生産、物流と、花に関わるさまざまな立場の方が集まり、近年の市場環境の変化やIT×物流が業界にもたらす影響について語り合う時間でした。

正直に言うと、テーマだけを見ると少し難しそうに感じる方もいるかもしれません。
でも、実際に足を運んで感じたのは、とても「現場目線」で、そして「人の温度」がある会だということです。


花屋は、花屋だけでは成り立たない

私は花屋ですが、
花屋がやっていけるのは、花屋の力だけではありません。

  • 花を丹精込めて育ててくれる生産者さん

  • 花を必要な場所へつないでくれる市場・仲卸・物流の方々

  • そして、花を選び、買ってくださるお客様

このすべてがそろって、はじめて花屋の商売は成り立ちます。
今回の若手会は、その「つながり」を改めて実感できる場でした。


私は、生産者さんと話す時間が何より好きだ

私は、やはり生産者さんと直接お話をする時間が最高に好きです。

畑の空気、天候の影響、今年うまくいったこと、正直きつかったこと。
そういった話を聞くと、花は単なる「商品」ではなく、「背景を持った存在」になります。

その背景を知って花を扱い、お客様に届ける。
それができるのが花屋であり、私がこの仕事を続けている理由でもあります。


ITや物流が変わっても、最後は人

パネルディスカッションでは、ITや物流の進化によって、市場や仲卸がどう変わっていくのか、という話もありました。
確かに、効率化や仕組みづくりは避けて通れません。

ただ、どんなに時代が変わっても、
花は人が育て、人が選び、人に届けるもの
この本質は変わらないと、私は思っています。

だからこそ、こうした業界の集まりで、顔を合わせて話す時間には大きな意味があると感じます。


つながりを大切にしながら、次へ

今回の若手会に参加して、
「自分は誰と、この花の商売を続けていきたいのか」
を改めて考えさせられました。

生産者さんと向き合い、業界の仲間と語り合い、その先にいるお客様へ花を届ける。
この流れを大切にしながら、また日々の仕事に戻っていきたいと思います。

GORI

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