こんにちは、GORIです。
今日はちょっと面白いテーマ。
「モールフラワー」についてです。
いわゆる“枯れない花”。
韓国発で、Z世代中心に人気が広がっているみたいですね。
モールフラワーって何?
針金入りのモールをねじって作る花なんですが、これがなかなか可愛い。
・カラフル
・ちょっとチープ感
・でもちゃんとデザインされてる
この“バランス”が今っぽいなと思います。
正直に言うと、最初見たときは
「造花の進化版かな?」
くらいの印象でした。
でも記事を読んでいて、
これは単なる商品じゃないなと感じました。
売れている理由は「体験」
ポイントはここですね。
・自分で作れる
・色を選べる
・その場で完成する
つまり
👉 モノじゃなくて“時間”を売っている
例えば
hanamaru flower
みたいにポップアップで体験を提供したり、
mofu bouquet
のように常設店で“作る場所”を作っている。
これ、すごく今の流れです。
なぜ「枯れない花」が刺さるのか
ここは少し深い話なんですが。
生花って、
・綺麗
・でも枯れる
・管理が必要
この“儚さ”が魅力でもあるんですが、
逆に言うとちょっとハードルもある。
一方でモールフラワーは
・枯れない
・気軽
・ずっと飾れる
さらに
👉 自分で作ったストーリーが乗る
これが大きい。
花屋として思うこと
ここ、ちょっと本音です。
こういうトレンドを見ると
「生花の代替になるのか?」
と考える人も多いと思います。
でも私は、ちょっと違う見方をしています。
これは代替じゃなくて
👉 別ジャンルの花
なんですよね。
生花は
・香り
・質感
・季節
リアルな自然。
モールフラワーは
・色遊び
・クラフト感
・体験
どちらかというと“カルチャー”。
むしろヒントが多い
今回の流れで面白いのは、
👉 「作る体験」と「映え」がセットになっていること
・その場で作る
・写真を撮る
・SNSに載せる
ここまでが一つのプロダクト。
これ、フラワービジネスとしてはかなりヒントがあります。
例えば
・ブーケを“作る時間”を売る
・自分で選ぶ楽しさを設計する
・持ち帰った後の体験まで考える
GORI的な視点
私はやっぱり「植物屋」なので、
自然の持つ力はすごく信じています。
でも同時に、
👉 人は“体験”にお金を払う時代
これも強く感じています。
だからこれからは
・本物の植物
・でも体験価値をどう乗せるか
この掛け算がすごく重要になってくると思います。
GORI STORE TOKYOでも、
「買う」だけじゃなくて
「関わる」「作る」「感じる」
そんな要素をもっと強くしていきたいなと感じました。
モールフラワー、
ちょっとしたトレンドに見えて、実は結構本質を突いている気がします。
こういう流れ、しっかり見ていきたいですね。
GORI