こんにちは、GORIです。
この案内を見ると、つい立ち止まってしまいます。
六本木ヒルズ、麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズ。
ヒルズが続いていく感じ、東京らしいなと思いながら、同時に時間の流れも感じます。
六本木ヒルズができた時のこと、今でもなんとなく覚えています。
あの頃は本当に大騒ぎでしたよね。
街が一気に変わるような感覚があって、「これからの東京はこうなるんだ」と、少し未来を見せられたような気がしました。
それが今では、ヒルズが“続いている”のが当たり前の風景。
麻布台ヒルズができて、虎ノ門ヒルズがあって、
じゃあ次は何ヒルズなんだろう、と自然に考えている自分がいます。
街も、人も、植物も、
大きく変わる瞬間より、積み重なっていく時間のほうが実は面白い。
一つ一つは点でも、こうして線になると、ちゃんと物語が見えてくる。
花屋をやっていても同じです。
流行った花、話題になった植物、
それらが何年か後に「定番」になっていることもあれば、
静かに消えていくものもある。
ヒルズを眺めながら、
自分はどんな積み重ねをしてきたんだろうな、と少し考えました。
派手な変化は少なくても、
ちゃんと続いてきたものはあるはずだ、と。
次にできるヒルズを見た時、
また同じことを思うんでしょうね。
「ああ、時間が経ったな」って。
GORI