こんにちは、GORIです。
今日は、私の大好物のひとつ。
「古木・ゴツゴツ・ずんぐり・極太」——そんな言葉にピンとくる方にはたまらない存在、シェフレラの古木について書いてみます。
■ シェフレラ古木の魅力とは
シェフレラと聞くと、一般的には「明るいグリーンで軽やかな観葉植物」というイメージを持つ方が多いと思います。
でも、私が惹かれるのはまったく別の顔。
長い年月をかけて育った個体だけが持つ、
・ゴツゴツとした幹
・ずんぐりとした重心
・極太の存在感
まるで小さな樹木というより、「風景」そのものなんですよね。
■ なぜこんな姿になるのか
シェフレラは本来とても強く、環境への適応力が高い植物です。
その分、長年育て込まれた個体は
・剪定の繰り返し
・光の方向への伸長
・幹の肥大化
こういった積み重ねによって、唯一無二のフォルムに仕上がっていきます。
つまり、この“ゴツさ”は作ろうとしても簡単には作れない、時間が生んだ造形なんです。
■ 私が好きなポイント
正直に言うと、整った形よりも少しクセがある方が好きです。
・左右非対称
・節の詰まり方が不均一
・無骨な幹肌
こういう「完璧じゃない美しさ」に強く惹かれます。
植物って、インテリアでもありながら、生き物としての“個性”が一番の価値だと思うんです。
■ 空間に与える力
シェフレラ古木をひとつ置くだけで、空間の空気が変わります。
ナチュラルでもなく、モダンでもなく、
どこか“静かな迫力”が生まれる。
特に、無機質な空間やコンクリートの空間との相性は抜群です。
■ 最後に
こういう個体は、同じものは二度と出会えません。
だからこそ、出会った瞬間の「これだ」という感覚を大事にしてほしいと思っています。
もし「ちょっとクセ強いな」と感じたら、それはむしろ当たりです。
それが長く付き合える一本になります。
GORI