こんにちは、GORIです。
「GORI図鑑」、今回は「丈夫さなら一番」とも言われる一本。ザミオクルカスです。
ザミオクルカスとは
ザミオクルカス(Zamioculcas zamiifolia)は、アフリカ原産の観葉植物。洋名の頭文字から「ZZプラント」とも呼ばれます。光沢のある深緑の葉が左右交互に並び、すっと立ち上がる茎が高級感を演出します。
暗くても、乾いても平気
この株の最大の魅力は、とにかく丈夫であること。実はザミオクルカスは、地下に塊根状の太い地下茎(ライゾーム)をもち、そこに水をたっぷり蓄えています。だから多少水やりを忘れても平気。おまけに耐陰性も高く、日当たりの弱い場所でも育ちます。「どこに置こうか」に悩まない、最強クラスの観葉植物です。
器との組み合わせ
この個体は、世界三大木のひとつとされる天然チーク材を削り出した器に合わせています。木目の流れと、ザミオクルカスの艶やかな葉。天然素材同士が響き合う、オブジェのような一鉢です。
付き合い方のメモ
- 置き場所:明るい室内。レースカーテン越しの光や、少し暗めの場所でもOK。
- 水やり:乾かし気味に。2〜3週間に1度が目安で、冬はさらに間隔をあけます。与えすぎは根腐れのもと。
- 最低温度:10℃以上。
GORIの一言
植物を析らせてしまう一番の原因は、実は「心配で水をやりすぎること」。その意味で、ザミオクルカスは「手をかけない方が元気」という、現代の暮らしにぴったりの植物です。
忙しい人にこそ、この艶やかな緑を。一本あるだけで、部屋に落ち着いた高級感が生まれます。
GORI