お別れ会・偲ぶ会のご相談が増えています|ホテルセミナー参加レポートとこれからの花のかたち

お別れ会・偲ぶ会のご相談が増えています|ホテルセミナー参加レポートとこれからの花のかたち

こんにちは、GORIです。

今日はホテルで開催された「お別れ会・偲ぶ会」のセミナーに参加してきました。
ここ数年、私のもとにもこうしたご相談が確実に増えてきています。

従来のご葬儀とは少し違い、
「その人らしく送りたい」
「形式にとらわれず、感謝を伝える場にしたい」
そんな想いを形にするのが、お別れ会や偲ぶ会なのだと改めて感じました。

会場のスクリーンにはやわらかな花のビジュアル。
穏やかな空気の中で、事例紹介や演出方法、会場装花の考え方などを学ばせていただきました。


増えている“自由なかたち”のセレモニー

最近はホテルやレストランを会場に、
ご家族やご友人が中心となって開催されるケースが増えています。

宗教色を強く出さず、
写真や映像、思い出の品、そして花で空間をつくる。

花はやはり、その場の空気を一瞬で変える力があります。

華やかにすることもできるし、
静かに寄り添うこともできる。

だからこそ私は、
単に「飾る花」ではなく、
「想いを翻訳する花」を届けたいと強く思いました。


花屋としてできること

私たちはこねフローリストは、日々さまざまなシーンに花を届けています。
お祝いもあれば、お悔やみもある。

お別れの場面では、
派手さよりも“その人らしさ”が大切です。

・好きだった色
・好きだった季節
・よく身につけていた雰囲気
・趣味や人生のストーリー

それらを丁寧にヒアリングし、
空間全体で表現する。

今回のセミナーを通じて、
より一層その重要性を感じました。


これからのメモリアルフラワー

時代は少しずつ変わっています。

「大きく送る」から
「心で送る」へ。

規模ではなく、質。
形式ではなく、想い。

GORI STORE TOKYOとしても、
暮らしの延長線上にある“自然な祈りのかたち”を提案できたらと考えています。

花は命あるもの。
だからこそ、命を想う時間にふさわしい存在なのだと思います。


お別れ会や偲ぶ会をご検討の方、
どんな小さなことでも構いません。

私がしっかりとお話を伺います。

花でできることは、まだまだあります。

GORI

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